メルセデス・ベンツのAMGについて質問です。AMGはエンジンは一人のマイスターが手作業で組み立てて、最後に自分のサインを施すと聞いてロマンがあるなぁと思ったのですが、本当なんですか？量産で大量生産コスト重視

Question

の世の中で未だにそんなことやってるメーカーがあったら、痺れます！

Answer 1

昔はAMGはベンツとは関係ない独立したチューナーでした、ロリンザーやBMWで言うアルピナやシュニッツァーと同じ立ち位置でした、昔からベンツを使ってDTMなどでレース活動をしていましたからね、その当時はコンプリートカーはおっしゃる通り1台ずつの手作りでした、もちろんエンジンだけじゃなく内外装も豪華にしたりしていました。
それからベンツの傘下に入り、今はメルセデスAMGと言う呼び方に変わりベンツのスポーツモデルと言う位置づけですね、でも今でも一部のエンジンはAMGオリジナルで普通のベンツのエンジンとは違います、C63等に乗せてるV8ツインターボエンジンとA450の4気筒ターボエンジンがそうだと聞いています。C43等のV6ツインターボはベンツのラインで作った量産エンジンをベースにAMGがファインチューニングしたものだそうです、どちらにしてもエンジンのセッツティングはAMGの技術で行われてると聞きました、

Answer 2

最近はエセAMGが多いので、気に入らないですね。
メルセデス様が、AMGだ！というので、AMGなのでしょうが・・・
自分のも、プレートは貼ってありますが、読めません（笑）
youtubeには、工場での組立て動画が有ります。
でもね、AMGより速い車、たくさん有りますからね。

Answer 3

爆笑

R35 GT-Rでさえ、「匠」の職人による組み立てだから珍しい事じゃ無い

Answer 4

AMGにプライベートラウンジと言うのが有り、そこからドイツのAMGに行くと
エンジン組み立てのマイスターの写真とサインのプレートを見ることが出来ます。

AMGのドイツのページでは最近出た直６以外は「ワンマン・ワンエンジン」と記載されています。
従って、直6積んだAMG-E53は違うという事で、
実際にマイスターのプレートは付いて居ません。

昨年夏まで2台のAMGに乗って居ました。
1台は売却し991.2ターボの一部となり、
もう一台はAMGの新車に入れ替えました。

排気ターボの加給圧が純正で1.8掛かってました。
昔乗って居た161アリストが純正で0.75でしたから、もう別世界のエンジンです。

Answer 5

ワンマンワンエンジン

Answer 6

本当ですよ。
モデルにより異なりますが、インマニやエンジンカバーに、
組み上げたマイスターのサインがありますね。