メルセデスAMG のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
215
0

よろしくお願いします。

メルセデスベンツのAMGの排気量についてです。
例えば、
S500のAMGはS55となり
排気量が増えますよね?カタログ上でも。
でもエンジンは同じ?

はず。

どうゆう仕組みで排気量が増えるのでしょうか?増やしてるのでしょうか?
過給機のせい?
何かコンピューター的にいじってる??

無知なもので。。。わかりやすくお願いします。

よろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

昔は排気量でしたが、現在ではターボなどにより
その排気量相当の出力がありますよって意味なので
単純な排気量には直結してません

その他の回答 (2件)

  • ノーマルとAMGのエンジンは、全く違いますよ。

    AMGは、V8の4.6L(S550)のエンジンをボアアップして、5.5Lとしたエンジンで「S63」を名乗っています。

    昔は、AMG 〇63でそのまま排気量は6300ccだったんですけど、今は6300cc並みのパワーということ。ターボで加給してパワーを上げています。
    同様にS550でも、本当は4600ccだけどもターボ加給で従来の5500cc並みのパワーですよ、と言う意味です。

    今は排気量別では無く、EU(ドイツ,フランス等)ではパワーとCO2排出量に自動車税がかかることから、その自動車税区分に分けられています。日本の排気量別による自動車税区分は、ハイブリッドがこれだけ売れているご時世では、先進国としては大きく時代遅れなのです。

    このため、エンジン型式もノーマルとAMGモデルとでは全く違います。ちょっとCPチューンしたレベルでは無く、チタンコンロッドなどノーマルでは高価で使えない部品を惜しげもなく使っているのがAMGモデル。

    また、一人一人のマイスターと呼ばれる職人が研磨して、手作業でエンジンは組み立てられており、そのエンジンがダイムラーの工場へ運ばれ生産ラインで組み付けられるという工程を踏んでいます。

    昔は、ダイムラーでラインオフした完成車をAMGの工場へ運び込んで、再組み付け直していたものです。今は効率が優先で、ダイムラーの工場で組み上げられることから、昔に比べてAMGの価格も下がっています。(昔は3000万円オーバー)

    回答の画像
  • エンジンが同じとは限りません。
    Cクラスを例にとれば、よくわかります。
    量産型のCクラスは2200ccとかが一般的ですが、「C63」のエンジンは全く別物ですよね?
    だいたい、車そのものも、メルセデスとAMGは、形が同じでも別の車です。
    これと似た例で、BMWとBMW Mもまた、形は似ていても、全く別物の車です。
    量産型のBMWに、BMW Mのテイストをあしらった、Mスポーツというグレードがあるように、AMGではないけれどAMGのパーツを一部使用した、AMGパッケージというグレードがあるところも似ていますね〜。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

メルセデスAMGのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離