メルセデスAMG のみんなの質問

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雪道におけるスタックについて教えて下さい。

私は今迄軽い4躯が1番スタックし難いと考えていましたが最近のTVニュースでトラックは重いのでノーマルタイヤでも走破力があるので走ってしまい限界を超えたらスタックすると解説していました
確かに映像では重さで雪塊を潰して進んで行きました

そこでクルマに詳しい皆様にお聞きします。両車共にスタッドレス装着の場合

1:ジムニー4躯 約1トン

2:メルセデスAMG G63 4躯 約2.5トン

スタックし難いのはどちらだと思いますか?

補足

皆様に色々と教えて戴きましたが結論が出ませんでした 問いが悪かったのかも知れませんが一般道でのスタックの事でしたので戦車でも持って来ないと無理な場所では無く雪国に行った際レンタカーを借りるのに参考になればと思い例題的に伺ってみました。 重い利点、軽い利点、駆動方法と多岐に渡るというのが雪道スタックにおける対処方法と云う事が見えてきました 教えて戴いた皆様 大変ありがとうございます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

条件などによりかなり変わるのでなんとも言えないけど重要なのはタイヤの接地圧ですね

タイヤが太ければいいって話ではなく、太すぎても細すぎてもダメ。

タイヤの面積があればグリップあるように思えるけど、それなりの重さで押さえつけないと滑る。

細いとスパイクのようにめり込んでトラクションを稼げるけど、細すぎたら埋まるだけだし、そもそも面積がないので摩擦などもなくなる

軽い車は滑りやすいけど滑ってもすぐ止まる
重い車は滑りにくいけど滑っなら止まらない

質問者からのお礼コメント

2022.12.31 16:34

皆様の意見を総合すると回答して戴いた内容に一番賛同出来ると思いました。

その他の回答 (10件)

  • まず年式を考慮するとジムニーはJB64系ということで宜しいでしょうか?
    また、G63の方は4×4スクエアードではない方ということで宜しいでしょうか?

    あと雪道の具体的な条件によって得手・不得手が分かれる故に、一概にコレと言える答えはありませんが、とりあえず単にスタックという部分だけで判断すると、G63はフロント・センター・リア全ての駆動系をデフロックすることが可能なので、ブレーキLSD機能しかないJB64よりは基本的にスタックしにくい物になりますよ。

    ちなみに車重が重いと有利になるのは、あくまで圧雪や凍結が含まれて路盤が相応に崩れにくい路面状態の場合になります。
    逆に言えば融雪時期などで雪が融けだし、シャーベット化して路盤が崩れやすくなり砂浜状態になると、車重が重いことは不利になります。

    それからG63は軸間距離がジムニーより長くフロントは独立懸架なので、除排雪後段差やマンホール・排水溝・ロードヒーティング等段差や積雪圧雪凍結コブ段差が大きい部分に対して片輪掛けする場合に、フロント側から進入すると足伸び・接地圧的には不利になります。

    ただし上記の不利さは基本的にデフロック機能で帳消しになりますね。

  • デフロックやLSDの有無によるでしょう
    現行型ジムニーは『ブレーキLSDトラクションコントロール』が装備され
    低速での走破性能は高くなっています

    G63はフルタイム四駆だと思いますからLSDが組み込まれているはずです


    次に問題となりそうなのは最低地上高とアプローチアングル
    タイヤの接地圧でしょう

    個人的には最低地上高とアプローチアングルが同じ程度である場合
    トルクがあり接地圧が高い方が有利だと思います


    後はどれだけ車体の走破性能を理解しているか
    走破性能の限界を熟知しているかではと・・・

  • 答えられません。

    スタックと言っても色々あります。
    ・新雪を押しのけていて進めなくなる
    ・路肩などの積まれた雪を乗り越えられない。
    ・深い圧雪路で表面の固まった部分を踏み抜く
    ・轍にハマって脱出できない
    ・対角スタック
    etc

    重さだけではなくホイールベースやトレッドもそれぞれ影響して得手・不得手があるので、一律に語る事は出来ません。
    競技レベルのモーグルでもジムニーが強いコース、ランクルに有利なコースがあったりします。

  • どちらも走破性は高い車ですが、最低地上高がキモになるかな
    ジムニー 205mm
    AMG G63 240mm

    AMGの方がスタックし難いでしょう。

  • 単純に重さだけでは無く、駆動方式にも影響されるので、答えは有りません。

    ほぼ絶滅状態の見捨てられたパートタイム四駆と、最新の四輪最適制御システムを比べても意味が有りません。

    ただ雪道は、条件が同じなら軽ければ軽い程有利です。

  • トラックの場合、重さだけでなくパワーとタイヤが多いアドバンテージで走破できるわけで、乗用車には適用できない尺度です。

    乗用車という視点で見れば、ジムニーですね。
    車高と四駆システムがアドバンテージです。

  • 簡単です。どちらも難しいです。
    つまり、雪が車の下部に当たった時点で、どうにもなりません。下の雪を取り除かないといけませんので。

    早く雪が埋もれるのは2です。
    四駆であっても、車体が軽いことと、冬タイヤの溝が薄ければ、スタック率は高まります…というだけだと。

  • 1ですね。
    スタックは路面の雪の厚みがあるほど
    起きやすいのです。
    停車中にも重量のある車は沈んでいきます。
    雪の固さとの兼ね合いでもあります。
    それでスタックします。
    実際に二輪駆動でも軽四の軽い車の方がスタックしにくいですね。

    スタートする時重量があるほど慣性質量が大きいのでその分
    グリップ力が必要になりますからそれだけ穴を掘りやすくなります
    トラックの話は路面の雪が少なければ完全に押しつぶすので
    案外走りますが雪が深い場合や一度停車するとアウトになります。

  • 4wd性能に差がないとするとスタック耐性はかんじきや雪上車と同じ原理で、タイヤの路面に対する圧力が低いほどしにくいと思います。

    要は軽い車でもタイヤの接地面が小さいのはダメ、重くても接地面が広ければ埋まりにくいと言える。

    では、接地面積を増やせばいいかというとそうでもなくて、濡れた路面でのハイドロプレーニング現象が起きやすくなるのである程度妥協するしかないんですよね。

    どっちかというとジムニーですかね、そう大差ないとお思いますが。

  • この場合ベンツの方が重く走破性能は高いでしょうが動かなくなった時エネルギーが大量に必要な脱出が難しい車もベンツのような気がします。

    ジムニーなら後ろから押せばワンチャン動きますがベンツは重量的になかなかそうはいきませんからね・・・。
    ちなみに空荷のトラックはクソッタレって位滑りますよ。荷重がありませんからね。

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