スポーツのアスリートで、人種の差は積んでいるエンジンがそもそも違うって例えありますが、例えるならば国産の軽自動車がメルセデスベンツやポルシェに挑むようなものですか？それともランボやフェラですか？

Answer 1

スポーツはその競技で優劣や勝敗を決める遊びなので、その競技に対して向き不向きが当然でますよね。

時速300キロで走行可能な高速道路を200㌔巡行走行して乗り心地良いかどうかは当然ベンツでしょうが、
日本国内の6メートルや4メートル生活道路を快適に通行し、かつ燃費良くあちこちのスーパーや買い物に出かけるには圧倒的に国産軽自動車の方が良いのです。
だから実際に日本の道路に走ってる4割以上は軽自動車です。

現行型日産GTRに乗られてる知り合いがいるんですが、奥さんのNBOXを初めて運転した際に「こんな快適な車は他にない！」と思ったそうです。

人種も同じで日本には日本にあった気候やライフスタイルがあるように、
ヨーロッパやアフリカ、オセアニアそれぞれその土地の適応した人種が住んでいるわけです。

Answer 2

わかりやすいのはアメ車じゃないかな？

それも昔のね。大排気量、マッスルカーと軽との比較が『エンジンそのものが違う』の例えでわかりやすいでしょ？

軽とベンツではもちろん剛性から塗装から足回りからブレーキフィールから乗り味から何から違うけど、マッスルではないからね。