メルセデス・ベンツ のみんなの質問

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アメリカ車のヘッドライトが、長らくシールドビームが主流だったのはなぜですか?日本やヨーロッパでは、1980年代には既にハロゲンランプが大半だったのに対し、アメリカでは90年代前半までの車はシールドビームが多

数派だったような気がします。事実メルセデス・ベンツの車も、アメリカ仕様車はシールドビームに変更されていた様ですし。何かシールドビームじゃないとダメな理由でもあったのでしょうか?あるとしたら、それは何故だったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アメリカには車検制度は無いですが、壊れた時に一般的に使用されていた部品じゃないと、いちいち本国取り寄せになってしまいます。

このためシールドビームが行きわたっていたのでしょう。

これを規格規制で統一していたものと思います。

その他の回答 (5件)

  • 確か規格品しかつけられない規則だったと聞いています。

  • 保安基準FMVSSでSAE規格の丸型や角型の前照灯でないと
    認可されない時代があったせいでしょう。

    シトロエンSMは欧州仕様が可動式異形6灯でしたが、
    北米(と日本)はSAE規格の固定丸型4灯でした。

  • 当時はシールドビームの方が部品供給に困らなかったって所ジャナイノ?

    シールドビームの場合はヘッドランプユニット(ヘッドランプレンズ)に依存しなくて済むのでレンズが割れた時とかに簡単に交換できる

    1980年あたりだとハロゲン球と普通の電球とが混在していた頃だったハズ

  • 全車4種類のヘッドランプに統一していれば、
    広大なアメリカ大陸の奥地で玉切れしても、
    僻地の小さな工場にでも適合する交換電球が置いてあって交換できるからです。

  • コストの問題もあったが、シールドビーム規制が83年に解除されてから、徐々に減っている。

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