メルセデス・ベンツ のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
191
0

アメリカ車のヘッドライトが、長らくシールドビームが主流だったのはなぜですか?日本やヨーロッパでは、1980年代には既にハロゲンランプが大半だったのに対し、アメリカでは90年代前半までの車はシールドビームが多

数派だったような気がします。事実メルセデス・ベンツの車も、アメリカ仕様車はシールドビームに変更されていた様ですし。何かシールドビームじゃないとダメな理由でもあったのでしょうか?あるとしたら、それは何故だったのでしょうか?

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

アメリカには車検制度は無いですが、壊れた時に一般的に使用されていた部品じゃないと、いちいち本国取り寄せになってしまいます。

このためシールドビームが行きわたっていたのでしょう。

これを規格規制で統一していたものと思います。

その他の回答 (5件)

  • 確か規格品しかつけられない規則だったと聞いています。

  • 保安基準FMVSSでSAE規格の丸型や角型の前照灯でないと
    認可されない時代があったせいでしょう。

    シトロエンSMは欧州仕様が可動式異形6灯でしたが、
    北米(と日本)はSAE規格の固定丸型4灯でした。

  • 当時はシールドビームの方が部品供給に困らなかったって所ジャナイノ?

    シールドビームの場合はヘッドランプユニット(ヘッドランプレンズ)に依存しなくて済むのでレンズが割れた時とかに簡単に交換できる

    1980年あたりだとハロゲン球と普通の電球とが混在していた頃だったハズ

  • 全車4種類のヘッドランプに統一していれば、
    広大なアメリカ大陸の奥地で玉切れしても、
    僻地の小さな工場にでも適合する交換電球が置いてあって交換できるからです。

  • コストの問題もあったが、シールドビーム規制が83年に解除されてから、徐々に減っている。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

メルセデス・ベンツのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離