メルセデス・ベンツ のみんなの質問

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一般道を時速146キロで走行していたベンツがタクシーと衝突する事故の裁判は、検察側が控訴したそうです。メルセデス・ベンツ日本法人は被告側証人として出廷し、「時速146キロぐらいで制御できなくなるような車は作

っていない。」と堂々と主張すべきではありませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

無理な話だね。
運転していた当人が、小雨の中、スピード制御する気が無くて
減速や回避も出来なくて、タクシーと衝突した事故だからね。
自制心も車も制御出来ていたら、事故なんて起きていないよ。
検察側は控訴して当然だね。
加害者も裁判官も、頭おかしいんじゃないかと思えるよ。
過去に、同じ様な事故を8回起こしても、反省していない時点で
厳罰に処した判決にするべきであったね。

その他の回答 (2件)

  • ○「時速146キロぐらいで制御できなくなるような車は作っていない。」と堂々と主張すべきではありませんか?
    ●メルセデス・ベンツは日本のような幅が狭く、カーブが多く、信号」・横断歩道が多い一般道を146km/hで走ることを前提に設計しているのですかね?

  • メーカーが犯罪者を擁護して
    なにかメリットありますか?

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