メルセデスベンツ C200とC200dで迷っております。 どちらがお得でしょうか。維持費・故障面含む。

Answer 1

C220dに乗ってますが
購入時には約100万近く高い
維持費は燃料費用
燃費は街乗りで13km/l
高速や遠乗りで18以上
ハイオクと軽油の差 だいたい50円/l
あとはあなたが乗る距離で計算して
故障はしませんね
3年間は無償でメンテ、消耗品も無料
4年目からどうするか
追加の金額で2年約20万でメンテ、消耗品は無料に、さらに20万で全て無償に
パワーはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの差 音も
試乗する事をお勧めします

Answer 2

まずは試乗することをお勧めします。

私は、C200のステーションワゴンを所有していますが、
C200は後期型になり、1.5Lターボエンジンとモーターになりました。
前期型のC200と比べると、加速が良くありません。
エンジン音もなんとなく安っぽい音になったと思います。
（ただし車外音は相変わらずカラカラとまるでディーゼルを思わせるかのような音でした。）
やはりダウンサイジングの恩恵は、一定の速度を保って走行する時しかないのかと思います。

220dは、ディーゼルだけあって発進時の加速はC200よりも良く感じました。
後期型になり２Lターボとなりましたが前期後期でそこまで差は感じませんでした。
ただしC200と比較するとやはりフロントが重いと感じましたし、カラカラ音もそれなりにありました。
一番のダメポイントはリアバンパーのマフラーがダミーということくらいでしょう。
本当のマフラーはバンパー下にあります。

私が購入する際ディーラーから言われたことは
走行距離が多いならば断然ディーゼル。
高速などで気持ちよく加速、走行したいならガソリン。
とのことでした。

確かに乗り方にもよりますが、以前乗った際の燃費を計算するとディーゼルだと満タンで1000kmは走れてしまいます。
実際はもっとよいと思います。
ガソリンでも（私のC200でも）8、９00kmは走れてしまいます。（平均燃費が12〜15）
後期型では乗り方によって変わるのではないでしょうか。
ちなみに日本に輸入されるCクラスのタンク容量は66Lです。

故障については変わりありませんので、質問者様の好み、使用方法で選ぶべきと思います。
新車であれば3年保証は付いていますし、リセールを考慮しても３年以内に売るのがベストでしょう。
そう考えると故障なんて怖いものではありません。

Answer 3

年間２万キロ以上走るならディーゼル。
それ以下ならガソリン。
という選択基準だけで選べば、間違いないと思います。

Answer 4

一年に乗る距離が長いならディーゼルを、短いならガソリンを選んだ方が維持費は安くなります。

故障率はあまり変わらないと思います。