メルセデス・ベンツ のみんなの質問

解決済み
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こんばんは。

メルセデスベンツ
CLS 55 AMG
2005年式

上記車種のヘッドライト バーナー交換について質問があります。

交換するバーナーを取り付けイグナイターを装着しようとしたのですが、イグナイターが装着できずに困っております。

外す際は簡単でしたが、何か取り付けるコツがあるのでしょうか?
力強く回したのですが全然はまる気配がありません。

申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

説明がむずかいいのですが・・・
昔CLSのヘッドライトクリーニングを行なった時に同じ経験をした事があります。
遠い昔の記憶なので記憶が虚ろで申し分けありませんが記述させて頂きます。
支離滅裂な文章で申し分け御座いません!

【想定される取り付け方法①】
よ~く見ればイグナイターに小さなレバー(爪?)の様な部分があります。
イグナイターを良く見ると可動する様な部分があるはずです。これがポイント!

意外に「これかなあ~」と言う感じの目立たない小さな部分です。
不意にイグナイター又は配線コネクターが外れない様にする為のロックの様な
部品機能かも?
このレバー爪をどちらかに動かして、最初に配線ケーブルをイグナイターソケットに
差し込んでからで無いとバーナーが刺さらなかった構造だったかも?

このレバー爪が動かないとイグナイターバーナーソケットの取り付け溝が
バーナー溝段に合わない構造だった様な?
だからバーナーが取り付けられない状態。

先にレバー爪が全く動かない場合は、ユニットからの配線コネクターを
イグナイターソケットに差し込めば自動的に動くかも?軽く動く構造ですよ。

例えばこのレバー爪が外した時の位置から違ってしまうと
逆にバーナーor配線コネクターを取り付ける事が出来ません。
たぶん現在はこの状態では?

先にイグナイターユニットからのケーブルをイグナイターソケットに装着してからで
無いと、イグナイターソケットをバーナーに取り付けられ無かったかも?

レバー爪が軽く動かなければ↓【想定②】の可能性あり!

【想定される取り付け方法②】
ひょっとしたらレバー爪をどちらかに動かして、
配線コネクターをイグナイターソケットに差し込めば、
自動的に小さなレバー爪が正規の位置に戻る構造になっていたかも?
その後はすんなりバーナーが差さる構造だった様な?

またはレバー爪を動かさ無くてもイグナイターソケットに配線コネクターを差せば
レバー爪が自動的に正規のバーナー取り付け可能位置に戻る構造だったのかも?
その後はすんなりバーナーが差さる構造だった様な?



つまり組み立てる順番の問題だったかも?
先にイグナイターソケットにユニットからの配線コネクターを取り付けてから、
バーナーにイグナイターソケットを取り付ける方法だったかも?

全ての部品の組み付けが知恵の輪の様な、パズルの様な感じです。
分かれば「なあ~んだ!」って感じの構造です。健闘を祈ります!

質問者からのお礼コメント

2013.3.11 23:13

こんばんは。
詳しく教えて頂き、ありがとうございました!
その後、教えてもらった通り色々と試してみましたが、取り付けることができました!
ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 05辺りだとD3Sでしょうか?バーナー形状を補足願います

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