メルセデス・ベンツのAクラスのガソリンモデル180とディーゼルモデル200dでは30万円の価格差がありますが、免税なども含めるとどのくらいまで縮めることが出来ますか？

Answer 1

購入時で，重量税11000円，環境割50000～70000円（オプション次第）安くなり，翌年の自動車税がグリーン化特例で21000円程安くなります。つまり全体で10万円ほど差が縮まると言えます。

一方，3年目からは自動車税が毎年5500円高くなります。排気量が2000ccのA200dと1500ccのA180では，A200dの方が単純に5500円高いからです。他にもディーゼルはアドブルーやオイル管理等でコストは嵩みます。ただ，軽油ですから，ハイオク指定のガソリン車に比べれば燃油代はかなり低く抑えられます。

質問者からのお礼コメント

具体的な金額と数字が知りたかったのでとてもわかりやすく求めていた回答になりました。

Answer 2

元車屋で、ベンツユーザーです。
10万程度は縮まりますが、あんまり目先のお金で選ばない方がいいですよ。
そもそも安さを求めて買う車じゃないですしコスパの話をし始めたら馬鹿らしくなります。ディーゼルの低速トルクでストレスなく走れて、ついでに燃費もよくて燃料代も安いし、ラッキー。
くらいに考えて買うことを勧めますよ。
プライスレスの部分にこそ価値があります。

Answer 3

私はCクラス220dに乗ってますが、燃費差だけだと思います。軽油とハイオクの値段差と燃費差

Answer 4

縮まらないんじゃないでしょうか！？