マツダ のみんなの質問

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マツダ ディーゼル車について
昨年末、cx3を中古で購入したのですが、乗り方についての質問です。

4月から通勤にに使用しようと考えています。

そのため4月までは不定期で車を使用するようになるのですが、使用してない間も、煤が溜まる→長距離の運転が必要という解釈になりますか?
それとも、運転しない期間は煤がたまらないので必要ないのでしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • ディーゼル10年オーナーです。

    ①排気側の一部ガスをエンジン内に再循環させる(吸気側に回します)
    ②DPFというフィルターに煤を溜める
    ③150-250km走行ごとに溜まった煤を焼き払う(これがDPF再生)

    ①②の段階では、エンジンが掛かっている限り長距離だろうが短距離だろうが、何をしても煤は溜まりますので好きに乗ってください。

    ③マツダは走行中に自動で焼き払うシステムで、手動操作はできません。走りながら体感で5kmくらいで終わります。途中でエンジンを切ると、次に乗ったとき再開されますので、別に切って構いません。
    推奨したくありませんが、どうしても労りたいなら近所をうろちょろしていれば終わります。時速15km以上が必要なようなので注意。
    推奨はエンジン切って次の乗車で再開すること。

    なお、「長距離走れ」「高速走れ」は、それで取れる煤は「排気側」で、①~③の「吸気側」には意味ありません。そして排気側は騒がれている煤の話と無関係です。
    「DPF再生」の終了が目的なら走り回る意味がありますが、高速道路である必要はありませんし、それなりに距離乗る人なら次の乗車で再開すれば十分であり、全くやる意味ないです。

    結論
    おおらかな気持ちで好きに乗りましょう。

  • エンジンをかけていなければ、煤は発生しません。煤は、ディーゼルエンジンが燃料を完全燃焼させることが難しいため特徴上、発生します。エンジンをかけなければ、燃料は燃えないので、煤は発生しません。ただ、エンジンを長くかけないと、バッテリーが上がってしまうなどの別の問題が発生することもあります。また、エンジンをかけて走らないアイドリング状態でエンジンが燃焼しているならば、煤は発生します。走行中に比べれば微量ですが、アイドリング中でも発生します。

    マツダのディーゼルは、DPF再生で、溜まった煤を一気に焼き切ります。これは、長距離運転中は自動でやってくれますが、チョイノリを繰り返すとDPF再生が実行されません。また、DPF再生を行わないと、煤が詰まって故障の原因になります。よって、適宜長距離運転や高速運転をすることでDPF再生し、エンジンを良好に保つことが大事です。もし、使用しないならば、不用意にエンジンをかけず、乗るときはできるだけ長距離運転をするように心がければ、エンジンを長持ちさせられると思います。もちろん、オイル交換もシビアに実施することを忘れずに。

  • 短距離走行を繰り返すと煤がたまります。

    そもそも長距離とか短距離とか関係なくエンジンが動いている限り煤はでます。
    この煤を除去するためにDPF再生をするわけですが、DPF再生はエンジンが完全に暖まっていないと始まりません。
    また、DPF再生は終わるまで数十分かかります。
    つまり短距離を繰り返すとDPF再生出来なかったり、途中で終了してしまうため段々と煤がたまります。

  • マツダのディーゼル車、特にCX-3のようなモデルでは、短距離走行が多いとDPF(ディーゼル微粒子フィルター)に煤が溜まりやすくなります。運転しない期間でも煤が溜まる可能性があるため、定期的に長距離運転を行い、フィルターをクリーニングすることが推奨されます。これにより、フィルターの詰まりを防ぎ、故障を未然に防ぐことができます。煤が溜まるとフィルター交換が必要になり、費用がかさむこともあるため、注意が必要です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10266411430
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10276480975
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10281435290
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10292461705
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14285699029

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • マツダのディーゼル車の場合、長期間運転しないと排出ガス浄化装置にPM(微粒子状物質)が蓄積する可能性があります。PMが一定量を超えると、自動的に燃焼させて除去する「リジェネレーション」が行われます。

    リジェネレーションは、高速走行時や一定距離の走行で自動的に行われますが、短距離の市街地運転が続くと十分に行われない場合があります。その際は、長距離の高速走行が必要になります。

    つまり、4月までの不定期使用期間中は、PMの蓄積量にもよりますが、長距離走行の必要性は比較的低いと考えられます。ただし、4月から通勤で使用を開始する際は、PMが蓄積されている可能性があるため、初回は長距離の高速走行をして、リジェネレーションを促すことをおすすめします。

    定期的な長距離走行を心がけることで、PMの過剰な蓄積を防ぎ、排出ガス浄化装置を適切に機能させることができます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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