10月にヤフーショッピングのジョウシンwebでバッテリーを購入して、 マツダのディーラーにて取り付けを行いました。 11月末にディーラーにて、年次点検を行った際、

Question

充電量１００％、健全率６８％と診断されました。
バッテリーとして、問題ないでしょうか？
ちなみに、バッテリーはGSユアサの、ECORです。

Answer 1

まず、充電量が100%であることは、バッテリーが正常に充電されいます。
これは良いです。

健全率が68%というのは少し気になります。
健全率は、バッテリーの劣化度合いを示す指標で、100%が新品の状態です。
一般的に80%を下回ると性能が低下してきています。
68%ということは、劣化が始まっています。

しかし、今回のバッテリーは、
購入からまだ数ヶ月しか経っていないので、劣化が早いように感じるかもしれませんが、健全率が68%という数値は、必ず交換が必要とは限りません。

バッテリーの劣化は、徐々に進行して行きますが、
今の段階では、すぐに交換と言うレベルではないと思います。

Answer 2

CCAなどの数値が書かれた紙は貰いましたか？
車種と交換したのは合致するタイプで間違いないですか？
心配であればセカンドオピニオンを取ってみてはどうでしょうか。

Answer 3

バッテリーとして、問題ないでしょうか？
難しいですが・・・
その車両の「暗電流数値」が
メーカー規定値を超えている場合は
そのような表示が出る場合も十分考えられます