マツダが欧州車の真似っこしてるのって結果的に成功しましたか？失敗しましたか？

Answer 1

クルマ好きには評価されるようになりました。
実際にアクセラやアテンザの初代あたりから、とても良い車を作るようになった。
最近、トヨタとの協業が増えてきたのが、つまらなくなりそうで心配です。

Answer 2

2012年発売の「CX-5」初代モデルは、国内の自動車市場で世界的な人気を集めた様です。したがって誰が見ても『成功を収めた』と言えると思います。
ひょっとしたらマツダ㈱は、協業するべき相手は米フォード・モーター社もしくは日産自動車では（1970年には３社が日本自動変速機株式会社、現在のジヤトコ株式会社を設立した先例もある様です。出資比率は、フォード50%、日産自動車25%、当時の東洋工業25%だったとか。一般に自動車用の変速機はエンジンに次ぐ重要部品と言われています）、
結果論かも知れませんが、型式指定申請を巡る不正行為に及んでいるトヨタ自動車及ぶグループ会社なんかと提携する必要なんて無かったのでは？

Answer 3

台数的には成功しているかと

Answer 4

前田育男氏がデザインを手掛けるようになってから、マツダというメーカーのイメージチェンジは販売台数で見ると確実に成功していると思います。また、そのお金が開発費に回り、SKYACTIVなど一連の技術的資源を生み出すなど良い循環も起きていると思います。
例えばですが、今のマツダは特許出願数を見ると、年度によっては自称「技術の日産」などと並ぶ、もしくは上と言っても過言ではありません。

ただし、コタツ記事で持っているような自動車メディアからは、そのデザイン性のため「出る出る詐欺」の格好のネタにされており、ネタになるコンセプトカーが出るたびに、メーカーが販売を否定できないのをいいことに言いたい放題「出るぞ出るぞ」と煽って記事にして読者を釣っています。こちらのほうが大問題だと私は思うのですが…
メーカーも、単なるコンセプトだけの発表なら、そう明言したほうがコタツ記事屋どもの餌食になることもないので、ユーザーに迷惑をかけない気がするのですが…

Answer 5

販売台数では成功してますね。