マツダ のみんなの質問

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マツダは再びロータリーエンジンを搭載したスポーツカーを再販するのですか?
それともハイブリッド専用になるのですか?
ハイブリッド専用ならロータリーエンジンのメリットは何があるのですか?

燃費ならレシプロエンジンに勝るとは思えないのですが?

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回答一覧 (11件)

  • 今のところは発電専用。
    同じ出力を出すなら小型で振動も少なく部品も少ない。
    燃費でいえば特別良くはないけど・・

    あえてロータリーなのは、生産技術の継承と他とは違う付加価値にする意味で開発搭載してるのでしょう。
    唯一市販車用として作ってるメーカーだからこその意地では・・

  • >ハイブリッド専用ならロータリーエンジンのメリット
    ★以下3つのメリットがあります。
    「小型軽量」「部品点数が少ない」「低振動」

    燃費でもレシプロエンジンを軽く凌駕するロータリーエンジンがあります。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10298729535
    「LiquidPiston Engine」
    高回転型でトルクが薄いのですが、圧倒的に、
    「燃費が良い」「小型軽量」「部品点数が少ない」

  • 再販を目標に準備を進めてますね。ピュアなスポーツカーを国内で一番生産してきたメーカーですから。マツダに入社した意義を質すものです。その車両はEV+自己発電充電です。電気で走って、自分で充電して、ツーリングの距離を稼ぐ。 軽量コンパクトなREをさらに新設計で小さくして、EV発電機として活用する。通勤車じゃないので燃費に勝つ負けるのうんぬんより、軽自動車のエンジンでさえ入らない超低いスラントしたボンネットに内蔵し、ときめくデザインを構築。軽量かつ低重心の設計で、どこのメーカーでも再現できない楽しい、ハンドリングを目指すものです。パッションの塊です。MAZDAを応援してます!

  • ロータリーは軽量コンパクトが売りなので、昔のように車重が軽く、燃費は気にされない車でないと、メリットが発揮されません。
    RX-8は売れるスポーツカーがコンセプトでしたが、マツダはこの車より売れるロータリースポーツはないと思っているので、新たに発売されることはもうないです。

  • ロータリースポーツ新型については色々コンセプトカーは出ていて、直近でも特許出願とかから開発に入っているのではないかと言った報道もされていたりしますね。
    https://www.webcg.net/articles/-/49891
    https://www2.mazda.co.jp/motorshow/2015/display/rx-vision/
    https://kuruma-news.jp/post/762562

    ただ、このご時世ですから、純ガソリン車ではなくハイブリッドにはなるんじゃないかと。
    MX-30 REVみたいなレンジエクステンダー(BEVの航続距離延伸ように最低限のエンジンを搭載するみたいなもの)やシリーズHVという形になるのか、パラレルHV(マイルドHV含む)になるのかは解りませんけど。

    ロータリーのメリットは、同程度の出力ならエンジン自体を小型化できるということですね。
    ただし、税法上は排気量1.5倍されるので微妙ではありますが。

    あと、構造的にロータリーエンジンは同軸モーターを組み込みやすいと思いますのでうまく制御さえできれば、エンジンとモーターのいいとこ取りをするということもしやすくはあるかと思います。

    デメリットは、排ガス規制のクリアが難しい(MX-30みたいな発電専用なら定常運転させることでクリアしやすくはなるでしょうけどね)っていうのと、おっしゃるとおり燃費が悪いことです。
    まあ、スポーツカー(スーパーカー)なら燃費はそこまで重要じゃないとは言えますけど。
    MX-30 REVもエンジン走行時の燃費は決して良いとは言えず、アウトランダーPHEVとかのほうが良い数字になってますからね。

  • 2シーターが開発に入っているようですが、MX-30と同じ状態と聞いています。

  • 先のことは分からないですけど、ロータリーエンジンで走る車が登場する可能性はかなり低いんじゃないかな?

    今回ハイブリッドとして登場した大きな理由は燃費じゃないかな。
    発電機を回すだけなので、一番燃費の良い回転域だけで使えるので実用化にたどり着いたんじゃないかな?
    昔の「ロータリーフィーリング」なんていう事を知っている人はがっかりするのでは?
    (逆にEVの加速に魅せられるかも)

    ハイブリッドのメリットは、スペースが小さくて済むという事でしょうね。
    あとは振動が少ないこととか。



    「燃費ならレシプロエンジンに勝るとは思えないのですが?」、私もそう思います。
    日産のe-Powerと比較すると、ノートが1200cc、セレナが1400cc程度のエンジンで、車体の割には小さいエンジンを搭載しています。

    MX-30のREVは公称830ccのロータリーエンジンですけど、実質的には1660ccとなります。(出てくる排気ガスの量として考えると、レシプロの2倍になります)
    ここまで大きなエンジンが必要だったのかは疑問です。

    発電用として割り切るのでしたら、もっと小さいエンジンでも良かったのでは?


    実は、単室容積としては、過去最大ですからね。
    将来的に、REで走る車を想定しているというのなら、わかるんですけどね。
    (ちょっとうれしいです)

  • メリット
    小さなエンジンなので、レシプロよりもとても小さなパッケージが出来るのが最大のメリット。あと、振動、騒音が少なく出来る。
    発電に特化するなら一番効率の良い回し方だけに特化できるので、結構効率のいいエンジン運用が出来る。(でもレシプロより良いわけではない)

    ロータリーのみで駆動する車は再販しないと思う。

    でもロータリーとモーターは同じ軸上で回転運動を動かせるので、いわゆるストロングハイブリットモデルは出たら良いなぁ、と思います。たぶん出ないけど。

  • ロータリーEV車とか?

  • まだ夢は捨ててないみたいですね。

    メリットですが、ガソリンエンジンとしてなら、確かに燃費面は微妙というか「勝てない」のですが、ガソリン「以外」の燃料、例えば水素エンジンとかアンモニアとかメタノール??などの燃料には、レシプロより対処しやすいらしいですな。
    あと「同じ出力なら軽量コンパクトにできる」「振動が少ない」のは昔から変わらんメリットです。

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