マツダ のみんなの質問

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よくベンツなどのドイツ車は吸い付くような走りをすると言いますが、これは日本車のスポーツカーでGR86やロードスター、フェアレディZなども同じように吸い付くように走るんですか?

補足

みんな回答ありがとねぇ;;

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回答一覧 (9件)

  • 外車は性能の割に高い、そのことを皆さん言葉を変えて発信しているのです。

  • 純正状態で大橋のグルグル下りで85位は平気です。
    フラット6にも乗っていますが、90超えます。
    それ以上だと脳みそが寄りそうで、私には無理です。
    GR86など低重心で行けそうですけど、、、、乗ったことが有りません。

  • 車高の問題じゃない?
    吸い付くようなタイヤ履いてもセダンのノーマル車高じゃフラフラするでしょ
    サスペンションも軟らかいし

  • 吸い付きますね。今までスポーツタイプからセダン、ワンボックス色んな国産乗ってきたけどアウトバーンがある欧州車はノーマルでも高速に乗ると変貌します。
    誰かが言う通りタイヤの影響ももちろんあります。逆にタイヤでここまで乗り味が変わる!って事も欧州車ならはっきりわかります。
    最近はアウディのクワトロ乗り継いでるけど、ちょっとしたコーナーでも加速するとベターっ!と張り付きながら走る…泡吹いて失神する位感動しますし、国産のノーマルスポーツカーではその感覚は皆無、もちろん足回り等色々変えれば別でしょうけどね。ノーマルであの様な味付けが出来るのは欧州車だけ。しかも普通のセダンで。
    その中でも特にポルシェはGRがどうこうそんなレベルの話ではない。スペックだけで言えば国産でもスバル等、素晴らしい車は多々あるけど全く別物。乗らないとあの感覚は表現出来ませんね。語彙力が相当ないと無理です。

  • 言葉遊びです。

    路面に吸い付く感覚は、車種ではなくタイヤのコンパウンド次第です。

    コンパウンドがソフトなタイヤはグリップ力が増し路面に吸い付く感覚をドライバーに与えます。
    反面、耐久性は悪くなり転がり抵抗増しますから燃費も悪化します。

    最近は低燃費タイヤが主流ですから、コンパウンドは固めで、この路面に吸い付く感覚は希薄です。

    国産であろうがドイツ車であろうが、低燃費タイヤを履けば吸い付く感覚は薄くなります。

  • 要は味付けの違いです
    そもそも日本とドイツでは使用環境や速度域が違うからコンセプト自体が違いますから
    例えるならグラビアアイドルとボディービルダーどちらも美しい肉体と表現したとしてもベクトルが違うので一概にどちらが優れてるとは言えない

  • よく借りてドイツ車を乗ると
    かえってトヨタのがいいじゃんと感じる事も
    ドイツ車も都市伝説なんですよ

    2000円のカシヲ時計と500万のローレックス
    性能はカシヲのが良かったなんて
    そう
    ブランド力で成り立っ商品はたくさんあります
    税金対策とか商売相手を威圧するとかマネーロンダリングとか
    使い道は様々ですよ

  • 『吸い付くような走り』という言葉から受ける印象は人により違いますので、質問者さんが想像する印象と、他人が言う印象では違う可能性があります。

    ある程度共通していることは、全高が低くて車体の重心が低い車ほど安定性に優れているため、交差点やカーブを曲がるときに車体がフラフラしにくく、安定して曲がれます。
    風の影響も受けにくいので、強風の日でも安定して走れます。

    そのため、GR86やフェアレディZなどのクーペタイプの車は安定性に優れていて、走りやすい車と言えます。
    それが『吸い付くような走り』という印象になるかは各自の考え方次第です。

    また、スポーツタイプの車ほど足回りが固く引き締まっているため、交差点やカーブを曲がる時に踏ん張りが効き、さらに安定性が増しています。
    全高が同じ車でも、足回りが固く引き締まった車ほど安定性があります。

    車の乗り味は車種ごとに違いますので、好みに合うもの、合わないものがあります。
    そのため他人の評価はあてにならないことがあります。
    特に、乗り慣れた車と特徴が大きく異なる車に乗ると、『すごく走りやすい』と感じる場合もあれば、『走りにくい、疲れる』と感じることもあります。
    ほとんどの場合は、不慣れな車に乗ると『走りにくい、疲れる』と感じやすいです。
    慣れた車ほど無意識のうちに馴染んでいるからです。

    例えば、ミニバンに乗り慣れている人がGR86のようなクーペに乗ると、交差点や急カーブは非常に安定して走りやすく感じると思います。
    しかし、舗装が痛んだ道を走ると凹凸による突き上げが体に伝わりやすく、それが苦になる人もいて、走りやすい利点と突き上げが体に伝わる欠点の両方を感じることがあります。
    人によっては、突き上げ感が欠点と思わない人もいますので、このあたりは各自の好みになります。

    車の構造上、フワフワな乗り心地と交差点やカーブを曲がる時の安定性の両立は不可能です。
    過去にニッサンは、高度な電子制御を使って両立しようとしたことがありますが、価格が高くなりすぎるわりには効果が薄い(効果が限定される)結果になり、採用をやめた例があります。

    そのため、舗装が綺麗な道では、GR86のようなクーペは吸い付くような印象の走りができても、舗装が痛んだところになると乗り味が急変する、ということもあります。

    人によっては、安定性が悪くてもフワフワな乗り心地の車のことを、『吸い付くように走る』と表現することもあり、吸い付くという言葉でも人により内容が大違いになることがあります。
    結局は、好みに合わない車は、世間的に評価が高い車でもダメです。

  • 乗って見ると分かりますけど、高速域は全然違いますよ。

    日本車で、ドイツ車の様な純正足周りの車は無いと思います。

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