日本の車離れが顕著、売れている車種数が減って特定の車種に偏ってしまうのって、テレビ離れによるテレビの広告が最近消極的なのも影響はしていますか。

Question

それとも食品産業系においては安定してるからそれは関係ない?

ホンダのCMって最近WRVとフリードくらいだし、NBOXのCMは最近見なくなり、フィットはもう永らく流れてない気配。

トヨタもホンダも提供スポンサー番組数を減らして車種CMを減らした印象です。
スバルやマツダも昔は人気バラエティ番組でスポンサーしていたが、今はほとんどスポンサーしてない模様。

スズキは今時としてはましなのかな、スペーシアとソリオがCMよく見る。他の車種もたまに流れることもある。しかし10年前は豊富なCM揃えてたあまり今は豊富とは言い難いような

Answer 1

これから初めて自動車を購入する年齢層の人はそもそもテレビを見ないので、プロモーションを高齢者に絞ってきているのではないかなと思います。
高齢者向きの高級車と小型車、軽乗用車がメインになるのは広告宣伝のターゲット上、仕方がないのではないでしょうか。

Answer 2

トヨタ販売チャンネルの無効化、正確なマーケティングによる無駄な品揃え車種の整理の結果です。後は経済の停滞による物価抑制と所得の停滞です。軽自動車の性能向上も有ると考えます。
そもそもTV離れもかなり効果が大きく、TV CMの効果も連動して下がっています。