マツダ のみんなの質問

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マツダアテンザワゴン2.2dの2018年式の10万キロ走行の中古車を安く譲ってもらえそうなのですが、ネットを見てみるとディーゼルは不具合多いと書いてあるので少し心配です。

そんなに壊れるものなのでしょうか?僕はちょい乗りはしないと思います。

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回答一覧 (5件)

  • 2019年モデルを1年前に購入。 絶好調です (^-^)v

    距離は3万弱で 1年で1万キロほど走りましたよ。

    10万だと 煤問題でしょうね。 けっこう走られてる車体だし オイル交換を5千~1万の間で純正オイル交換し 定期点検をされてれば大丈夫ですよ。

    ATですか? MTだともっと楽しいですよ(笑)

    3速4速の稼働範囲が広くて アクセルと連動した加速感が堪りません。 ATだとちょっとロス感があるので その違いは大きいです。 仕事でCX5には乗る。

    重心が低く スポーティーな走りも楽しめる優秀な車です。 買って良かったと思える1台になりますよ。

    回答の画像
  • 2018年5月のマイナーチェンジ後のヤツならオススメ

    それ以前は不具合が多いのは事実
    インジェクタ詰まり
    発電機故障
    冷却水ジャンクションケース割れで水漏れ
    インマニ煤溜まりでエンスト
    燃焼ガス吹き抜けでコンタミが蓄積して最悪はエンジン交換

    ???でしょうけど、他車と比較して高額な修理になる「あるある」故障が多いクルマ
    マイナーチェンジ後は上記故障も少ない

  • 前の人の使われ方とメンテナンス次第です。

  • マツダのディーゼルエンジンは、一部で不具合が報告されていますが、全ての車が問題を抱えているわけではありません。不具合の多くは、短距離運転やエンジンの冷間時に起こりやすいとされています。あなたが「ちょい乗り」をしないのであれば、問題は少ないと思われます。ただし、中古車の購入時は、車の状態を詳しくチェックすることが重要です。特に、エンジンの状態やメンテナンスの履歴などを確認しましょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • マツダアテンザワゴン2.2dのディーゼルエンジンは、一般的にディーゼル車は次の点で不具合が起きやすいと言われています。

    ・排出ガス浄化装置(DPF等)の詰まりや故障
    ・燃料系統の不具合(インジェクター、高圧ポンプ等)
    ・ターボチャージャーの故障

    ただし、適切なメンテナンスを行えば、ガソリン車と同等の耐久性があります。ちょい乗りであれば、大きな問題は起きにくいと思われます。

    最終的には、車両の状態や過去の整備履歴、価格等を総合的に判断する必要があります。中古車購入時には、できれば第三者機関の車検証も確認するとよいでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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