マツダ のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
107
0

オートマ車にターボキットつけるのはダサいですか?

うちは嫁がAT限定でMTに乗れないのですが、画像のデミオ1.5スポルトにターボキットがあれば装着してみたい気持ちがあります。

そもそも、AT車にターボキット装着できるかどうかもわかりませんが、ご存知の方無知な私にその辺りご教示ください…

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

オートマにターボをつけるとダサいなら
多くのオートマのターボがダサいことになります。

別に外見から見ても、普通のデミオにしか見えないので
ダサいとはならないでしょう。

ハーフウエイがターボキットを出していますが
車を買い替えるよりも安いと思います。

今の車が気に入っているなら
検討してもいいのではないでしょうか。

車にあったセッティングをしてくれるらしいので
オートマだろうがミッションだろうがトラブルは少ないと思います。

その他の回答 (8件)

  • お車を変えられた方が賢明です。

  • ATと言ってもCVTなので許容トルクが引く改造の幅はほぼ無いです。スバルみたいにチェーン式ならいいですがスチールベルト式は許容トルクが低いのがネックです。

  • DEスポルトには、スーパーチャージャーキットがありますよ。
    MT仕様より若干パワーダウン仕様のAT用があったはず。
    ただし燃費は結構悪くなるし、ハイオク仕様になる。

  • ATは改造に対する余力が物凄く少ないです。ましてやそこらを走っているデミオは普通車なので尚更でしょう。
    ATぶっ壊れるの覚悟ならもう一台買うくらい資金を突っ込めば出来上がるでしょう。

  • ノンターボのAT車をターボ化することはできません。
    物理的には可能ですが、変速機の許容トルクを大幅に超えますので壊れます。
    そのため、AT用のターボキットは、ほとんど出てないと思います。

    AT変速機には、許容トルクが決められており、ほとんどの場合はその車のエンジントルクに対して、わずかな余裕しかありません。
    後からターボ化することを前提の設計がされていませんので、物理的な余裕がないのです。

    MTは構造的にATほどシビアではないため、ターボ化するリスクはATより低いですが、ATはターボ化すると変速機の不具合の可能性が非常に高まります。
    すぐに不具合が出なくても、大幅に寿命が短くなります。

    また、自動変速の都合上、コンピューターをどうするかなど問題が出てきます。
    コンピューターが最適化できないと、理想的な自動変速ができない可能性があります。

    機械的に大幅に手を加えると、何らかのエラーが出る可能性もあり、車検が通らなくなることがあります。

    エンジン本体も、ターボ前提で設計されてなかったり、エンジン型式によっては、無理をすると壊れやすい型式もあると思います。

    無理やりターボ化しても、燃料ポンプの容量が足りなくなるなど、あらゆる箇所で不具合が起きることが予想できます。
    ターボキットとして完成度が高いもの以外は、何が起こるか分からないリスクがあります。

    自動車メーカーが想定してないことは、やらないことをお勧めします。
    キットを使わず、部品単体で行き当たりばったりで組み付けるなど論外ですし、ほぼ不可能です。
    最初からターボの車(スイスポ ZC33S など)を買ったほうが無難です。

  • 程度問題です。
    やり過ぎれば、当然エンジンは壊れますが、その前にATが、滑り始め不動車になるでしょう。
    小さいタービンにして、エンジンオイル、ATフルードそれぞれにクーラーをつけることをおすすめします。

  • ダサくはないでしょう。
    ただ、ターボ化するキットはないと思いますのでチューニングショップに依頼してボルトオンターボ化するしかないと思いますよ。

  • どこかのイベントでDEデミオのATにボルトオンターボ組んでいるのを見たことがあります。
    ネットで検索したら出てくるんじゃないでしょうか。

    別にダサいとは思わないし、法の範囲内で周囲に迷惑を掛けなければ好きな車を好きなようにチューニングしていいと思いますよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離