マツダ のみんなの質問

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マツダのクリーンディーゼルについて質問です。

定期的に或る程度の速度で或る程度の時間を巡航する必要が有る事は知っているのですが、例えば以下の2つの事例は同じだと見做せるのでしょうか?

①高速道路で、100km前後で30分程度巡航。

②下道の街乗りで、1〜2速で2,000〜3,000回転位でノロノロ巡航。

質問をしても回答戴く方によって答えがまちまちなので、少し混乱しています。

当方MTで、出来るだけ煤が溜まり難い乗り方を心掛けています。

助言戴けると幸いです。

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回答一覧 (5件)

  • デミオに10年乗っています。

    質問の事項を客観的に表す文書は、2014年式等の初期型に出された予見性リコールの文書くらいだと思いますので、それを元に記します。

    記されたことをまとめると、「加速時なるべく1200rpm以上を使用するとカーボン発生を抑えられる」「過剰に回すとカーボン発生が増える」「急加速を行うとカーボン発生が増える」の3点です。
    そして、かつてYouTubeにてデミオMTで3000rpmを超えて回すとカーボン発生が増えるとの計測器での測定を見ました(ソースは忘れました)

    これらを合わせ、結論となりますが、回転数で言えば1200-3000rpmの範囲内で、なるべく急加速を避けて運転しますとカーボン発生が最大限に抑えられる、ということが考えられます。

    これは要するに普通に乗っていれば為せる程度のことでしかありませんので、気楽に10年維持してます。

  • 1-2は エンジン負荷が全然違いますから、全然同じではないです。

    2は、排気系のススがたまりそうですね。

    吸気系のススは、いろいろ走り方をかえても溜まります。

  • ftm********さんへ

    肝は、DPFを連続再生出来る状況か、と言う事で、

    >マツダのクリーンディーゼル
    に限った話ではありません。

    >②下道の街乗りで、
    >1〜2速で2,000〜3,000回転位でノロノロ巡航。
    でも、DPFを連続再生出来る排気温300℃以上を保てているか?
    そこが肝なのです。

    >出来るだけ煤が溜まり難い乗り方を心掛けています。
    真っ先に挙げられるのは、急が付く加速をしない事。
    Turboラグの間は空気不足で黒煙もくもく。をDPFで煤の捕集をして排気の無色化をしてる訳ですから。大人しく走る、のが肝です。

  • ②の2,000〜3,000回転でノロノロ巡航というのが、信号の無い郊外を一定速度で巡航(速度維持)するなら同じです。

    MAZDAのディーゼルは、煤が少ない領域があり、2000から2500回転程度を低負荷で回っている状態が一番煤の発生が少ないです。

    低負荷状態ですから、上記回転数でも加速状態では煤が発生します。

    一般的に下道では交差点や前車が障害となり、加減速が発生します。

  • マツダが注意が必要としてるのは、10分以内の走行の繰り返しです。
    そもそもそんなに気難しいエンジンなら、市販車として売ってませんよ。
    ちなみにディーゼルエンジンは回転数高めで走らせると、逆に煤が溜まりやすくなりますよ。

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