マツダ のみんなの質問

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エネオス、コスモ、アポロといった大手の看板のあるガソリンスタンドに行くとどんなに小さなスタンドでも石油元売りが燃料の品質を連帯で保証する旨の掲示があります。

これらの看板でないローカルで小規模なガソリンスタンドの品質はどのように保証されているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

揮発油等の品質の確保等に関する法律に基づいて元売りの連帯品質保証がされない場合は10日に1回、元売りの保証がされる場合は1年に1回揮発油の品質検査をして帳簿に記録してる
連帯保証云々は品質確保という側面もあるけど、それよりも事前に届け出てるから検査頻度減らせるよという意味合いのほうが大きい

https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sekiyu_jigyo/data/standpanf_201705.pdf

質問者からのお礼コメント

2024.5.3 19:40

リンク先も含めて一番よくわかりました。

その他の回答 (2件)

  • 日本の法律上は製品の生産者責任法があるので一義的には製品の品質は製造者の責任ということになります
    また、ローカルの無印看板などのスタンドについてですが
    現在、精製能力のある元売りはエネオス、コスモ、出光昭和シェルの3社しかありません
    このため無印やJAなども何れか3社からの購入なのです
    しかも20年前から相互輸送契約になり、コスモの製油所にエネオスが出光の製油所にエネオスの看板車が入っており無印の車も経費節減のため近くの油層所から配送していますから全国どこのGSでも品質は同じということになります
    出荷後に途中で何か混ぜれば別の話しですが現在の法律上、日を跨いでの輸送は絶対に出来ない(やれば即刻契約中止)のでどこか中継地点で何か不純物の混在疑義は予め許可されたタンクなどにしか中継地で入れることができない契約なので混入はできないことになります
    もちろんそうしたタンクもスタンド同様に定期的に国の検査が入ります
    もし何かあっても製造者である3社が保証するでしょうね
    ただし、今年も事故がありましたがGSの老朽化でタンクの配管から漏れ近隣住宅の水道管に混入などはスタンドが保証するようになるでしょう

  • 精製メーカー つまり エネオスなどが
    保証します。
    保証しないのは、ブランドが不明な
    いわゆる無印になります。 (^^♪

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