マツダ のみんなの質問

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マツダのイメージが低いのは何故でしょうか?

此処までの回答者の中にも、貴方に同調してる方が居ますが、
それは、2000年以前のフォードが筆頭株主だった頃の話。

フォードが撤退した後のマツダは、
--------------””水を得た魚””の様に変身・元気を取り戻しましたよ。

そのマツダのクルマ造りに、驚きと驚嘆を受けたのが、
--------------------------------『トヨタの章男社長』だったんですよ。

TNGAって何? トヨタの新世代プラットフォームに迫る
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_30847.html
-----------------------------------------------------------
TNGAとSKYACTIVが一本化?
トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html

-------------------------------------------------------
トヨタの章男社長の心をくすぐったマツダ社長の一言とは?
https://newswitch.jp/p/614

トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
-------------------------------「モノ造り革新」の真実:前編
https://president.jp/articles/-/22041

今事件後、トヨタとマツダは、急速に接近していったんですよ。
2015年度には、『包括的記述提携』(SKYACTIV⇒TNGAへ移植)
2018年度には、互いに500憶円出資の<相互資本提携>へと発展。
「婚約」から「結婚」へ、トヨタとマツダの業務資本提携の狙い
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296


<ウィキペディア・・より>
2010年10月20日にマツダの新世代技術として発表された。

◎:ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」
◎:ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」
◎:オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」
◎:マニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」
◎:ボディ「SKYACTIV-BODY」
◎:シャシー「SKYACTIV-CHASSIS」
------------------------------------といった技術が含まれる。

こうした一連の技術により2015年までに
マツダ車の平均燃費をグローバルで2008年比で
---------------------------------30%向上させるとしている。


「エンジン開発のレベル」は、
-----------------日本メーカーでは、トップとの評価も有ります。

なぜマツダは「エンジン」を止めないのか
・・新技術と共に見据える20年後のクルマづくり
https://trafficnews.jp/post/78289/

:淘汰されゆくエンジン マツダの本気を示す新技術とは?
https://trafficnews.jp/post/78289/2


クルマ音痴・・メカ音痴は・・
最新の情報に付いて行けて居ませんから。。。

(クルマ音痴・・メカ音痴)とは・・
何も解っていない・・クルマの性能評価も正当に出来ない。

そう思いませんか?

補足

ちなみに…私のデミオは絶好調! ◎:エンジン最大トルク ::(N・m<kgf・m>/rpm) :250〈25.5〉/1,500-2,500 ◎:使用燃料::軽油 低回転域からの高トルクは、 一度体験すると・・元には戻れない。 ガソリン車でこのトルクは2500CC必要!

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダというブランドが、まだまだ発展途上なのと、経営が上手くないからですね。

私はかつてNAロードスターを所有していました。
確か発売当時は、プレミアが付きましたよね。
そして、今なお愛される続けています。

しかし多チャネル化で販売網を広げすぎて、経営不振となりフォード傘下となりました。

この頃のフォード傘下にはボルボのあり、マツダ車のプラットホームは、ボルボにも供給されていました。

この時の技術を発展させ、スカイアクティブに繋がります。
そしてSKYACTIVE-DのCX-5がミニバンに飽きていた層に当たり、マツダの復活となります。

これ以前にも経営不振に陥った時、何故かサバンナRX-7が当たり、ファミリアが当たりと、崖っぷちに強いメーカーです。

だけど世間には経営不振のイメージが強いため、全ての世代にはイメージアップが浸透しません。

質問者からのお礼コメント

2019.3.5 02:57

ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • 御託を並べても中身がないから売れないんですよ。

    現在のトップ3の市場である米中印でまともに売れてない。

    トヨタやホンダは売れてますが。

  • 客を裏切り、ディーラーを裏切り、
    今更でしょうけど、
    歴史を知らない若者を引きずり込もうとしてる?

  • 70年代 80年代に まだ日本人がクルマに興味を持っていた頃
    各メーカーも ユーザーの声を生かしたクルマ造りをしていた頃

    そんな時代にマツダのクルマだけは出来が悪かった

    スレ主が知らないだけの話

    マツダ クオリティ とは

    雨漏りする車体
    閉まらないドア
    閉めると歪んでいるドア
    ドアを開けるとナナメに開放する 建てつけがモロに歪んでいる車体
    機械類が弱い
    電装系が弱い
    車体のフレームが歪んでいる 足回りが歪んでくる
    機構が弱い エンジンのコンロッドが割れる
    エンジンのピストンがシリンダーヘッドカバーを突き抜ける

    すべて当時あった話であり 一部は友人が経験している

    以上である

    信用というのは 早々は回復しないのだよ

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