マツダ のみんなの質問

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昭和40年代?

の車って国産・外国問わずMT車のギアの位置がそれぞれ違ってましたよね。
バックギアの位置が右下だったり左上だったり・・昔駐車場でバイトしてて四苦八苦してましたw
こういうのは規格が統一してなかったのですか? 特に国産では「いすず」は他と違ってました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トランスミッションの構造の違いであり
シフトパターンは違いますが。
近年でも
プルバック/プッシュバック/リングバック
があるのに…

デミオの6速MTのバックはプッシュバック(左上)
R34GT-Rの6速MTはリングバック(左下)

ATでも違うがな。
W221のダイレクトセレクトがいい例。

akiakiakiyear37さん

質問者からのお礼コメント

2016.8.13 22:23

色々勉強になりました。
ありがとうございました

その他の回答 (4件)

  • いろいろな種類があるから、面白いんだがなぁ〜

  • 今でも1速の隣にRが来る車も有りますよ。
    特に6MTの車のRの位置は結構まちまちです。

  • 規格はない
    ですからシフトパターンの表記がないと車検も不可
    オートバイも同じ
    特に変な車はバックギアが解らない
    右上だったり左下だったり
    押したり引っ張ったりレバー操作が必要だったり

  • 根本的な違いはミッション構造ですね。
    4MTなどは1、2速の左など。5MTは5速軸にバックギアで5速の下に・・など。
    規格なんてないですよ。ミッションのパターン表示義務化があるのですからそれに従うんです。

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