マツダのCX-30に乗っています。 先日、エンジン始動直後にエンジン警告灯が点灯しました。 1年前にも同じ状況に点灯したことがあり、その時は始動時にミスファイアがあったとのことでした。

Question

今回の原因はエンジンに問題はなく、過去のエラー(ミスファイア)のデータを拾ってしまい警告灯が点灯したとのことですが、そのようなことがあるんでしょうか？

詳しい方回答お願いします。

Answer 1

、エンジン始動直後にエンジン警告灯が点灯しました。
暗電流増加・・を疑います

Answer 2

ないでしょ？
なにがしらの故障で、各センサーがエンジンコントロールECUに情報を送り演算処理し計算して、何らかの不具合があった場合、別のECUが監視していて故障状態のコードを格納するので、 ディーラー等で不良個所を修理し、エンジンチエックランプ点灯を診断機で消す作業をして、格納されている故障コードは基本的に診断機等でリセットされて、格納する場所には何も残っていない状態で、1年後エンジンチエックランプが点灯したという事は新たな故障を検知してコードを格納しエンジンチエックランプを点灯させる構造だからないでしょ？
始動時にミスがありエンジンチエックランプが点灯したという事であれば、デンスロなどのスロットルバルブ回りにカーボンが蓄積され燃調が狂い始動困難でエンジンチエックランプが新たに点灯したとか？でないですか？
フォルトコード（故障コード）は基本的に壊れたところを修理後消してしまうので何も残っていないようにしますが、
故障コードを残しても良いけど、チエックランプは消えないし、故障コードが蓄積されて次に故障した場合、何の原因で故障したのかわからなくなりますから修理後コードは消去します。

Answer 3

ある。まあ再発するようならディーラーに言ったほうがいいね。