最近、マツダの車の評判が良くない理由は？ 一昔前は魂動デザインとかで評判良かったですが…

Answer 1

スズキやスバルの様に、中古型車で堅実に経営していれば良いのに、分相応に欲をかいて、技術力も無いのに高価格帯の車種を出したからです。

価格帯によって競合車種は変わりますし、高価格帯になるほど消費者の求める完成度も厳しくなります。

CX-60の様に総額700万円超のクルマが、僅な期間で9回もリコールを出す完成度なんですから、消費者の評価が落ちるのも当然です。

コアなマツダファンだけでは営利企業が成立しないことは、最近のマツダの株価を見れば一目瞭然ですね。

Answer 2

出る車全部同じデザインでいい加減客の事舐めてるのかと思いますね。
店舗のデザインは大幅に変えてるのに車のデザインはそのまま。
値段をどんどん上げて高級路線（）狙ってるようですが、マツダ品質で高級とか人を馬鹿にしてると思えないです。

Answer 3

初期不良やリコールの多さじゃないですかね？

リコールの多さは個人的にはポジティブな要因ですけどね。
普通にリコール隠しするメーカーだらけなのに、ちゃんとリコールを出してくれるのは信頼できますからね。

マツダに限らないですが、マツダは初期型の初期不良が少し目立つ印象です。
性能が尖ってる分ちょっとよくわからないところで振るわないところがあったりするので、全体的に無難にまとまってるトヨタなど比べると良いところはいいけど悪いところも目につくのでそういうのが万人受けしにくいのかもですね。

Answer 4

印象としては依然と同じなのじゃないかと感じる。良いと評価してたのはマツダ信者といつものちょうちん評論家。チョウチン連中はいつも好評価するくせに自分らは最低評価のクルマに乗ってるからなあ。別に以前は良かったなどないと思うが。なんなのあの何とかイヤーとかって。ことしいちばんつまらなかったクルマを毎年選んでる印象が強いね。あんなの自分で買うチョウチンいないでしょ、いるのかな。

Answer 5

そのデザインの評判が良かったゆえに、次期型の開発時にデザイン部門の予算が大幅に拡大されて発言力が強くなり、そのしわ寄せが車の基本性能の各部門に来たせいです。
デザイン優先で開発費・原材料費を使い過ぎた為、コストダウンで下のクラスのシャシーを採用せざるをえなかったり、自動ブレーキシステム等の安全装備をアップデート出来ずに先代・先々代から使いまわしたりしています。テスト走行も満足に行っていない状況でした。
経営陣も「見た目が良く、売れればよい」と言うスタンスでした。
その為「ｃｘ-60」の様に試作車レベルの車を販売してしまい、リコールは二桁に上りました。それを株主総会で経営陣が謝罪する羽目になりました。
「ｃｘ-80」も基本コンポーネントは同じですので、将来的に同じリコールが多発する可能性が高いです。
特にミッション・サスペンションは爆弾を抱えており、これを直すには全面再設計する必要があるほどです。

Answer 6

燃費が悪いとは聞きますね。