マツダ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
4
4
閲覧数:
99
0

65タイヤのダイハツキャンバスで高速道路で片道300キロ走りましたがほとんど疲れなかったです。
緊張もしないでリラックスして運転できました。

65タイヤのムーヴでも150キロくらい走ってもキャンバスと同じ感じでした。

昔 スープラで高速道路300キロ走った時は凄く緊張して疲れました、この違いはやっぱりタイヤの厚みとサスの硬さですか?
マツダのMX-6でも高速で同じ距離を行きましたが、ハンドルに汗をかいて凄く緊張しました。

逆にスープラとかのが高速では緊張しなくて疲れないイメージですが、キャンバスで高速で緊張しなくて、疲れないのは設計が新しいからですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • タイヤというよりも軽自動車自体の性能アップが大きいと思います
    90年代とか2000年入ったばっかりの時代の軽自動車とかだと高速道路はかなり不向きで走りにくいという感じですが、今の軽自動車はかなり改良されて高速道路での快適性も上がってます

    私もこの前レンタカーでダイハツキャンバスを借りて高速道路300km下道100kmの400kmを1日で走りましたが運転による疲労感は少なかったです

  • 目線の高さも疲れにくさの要因だと想いますが、キャンバスは現行モデルですか?
    であれば、シャーシの高剛性から来る直進安定性の差じゃないでしょうか?
    ラクティス時代はまだシャーシ剛性が低い分ふらつく傾向あったと思いますし、距離乗ってる車ならすでにサスがヘタってる可能性もありますよね。

    単に軽自動車に乗り慣れてるからというオチだったりして笑

  • 疲れない原因は、ドライビングポジションの合う合わない、タイヤ、サス、シート、ATかマニュアルか、走るペース、道路の混み具合など様々な要因があります。

    ラクティスで腕がつかれるなら、ハンドルの高さや距離があっていないのかもしれませんね。

    >昔 スープラで
    >MX-6でも

    キャンバスやムーヴは、上記2車よりドライバーのアイポイントが高い位置にあるので遠くまで見渡せます。
    それで緊張しなかったなんてのも、ありそうです。
    緊張してたら、疲れるのも当たり前です。

  • 扁平率の問題ではないと思います
    路面状態のよい高速なら尚更

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離