マツダ のみんなの質問

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バイク(4気筒以上)や車にて、エンジンが低回転からちょっとだけ回転を上げる(スロットル・アクセルを開ける)と、

走行時の大半では大抵、気筒数があるため1気筒のドドドドのテンポが早すぎて「ブーン」と聴こえているのはわかるのですが、その1気筒ごとの動きがたまたま同調したように「ブン、ボロロロローン!」となる条件がありますよね?

あれはなんという現象名(←正式名称があるなら)とか、俗にいうなんちゃらみたいな呼び方はあるのでしょうか?
ちなみに私はZZR400 N型で顕著に気づいてわざと特定の回転数やスロットル開度で多様しはじめ、今はGSX-R1000でもできるので主に低回転時に多様しています。

悪い意味でのトルクの谷にはまっているときに意図的にしやすいのですが、車でもバイクでも車体への悪影響はありますか?(セッティングの濃い薄いとかはとりあえず抜きにして…)

音に関する感覚的な話なので、例がないとわかりづらいと思い、
下記に皆さまが絶対に大好きな、マツダ 787Bの動画を挙げておきます。
https://youtu.be/HxUO-Zx9UxQ?si=BPUWTZs2DDsyJ_UJ

これの15分37秒からよく顕れており、「ブーン」ではなくかなり早いテンポでの「バン!バルルルルーン!」が繰り返されているのがわかると思います。
この音の発生する理屈や名称、車体への影響についての質問でした。
よろしくお願い致します。m(_ _)m

補足

すみません。787Bではなく767Bだったようです。(787Bというマッシーンもあるのですが…) 単純にブーンではなく低回転や低速時に、バロロロロと小刻みに聴こえる部分のことです。 (ギア上げすぎていて、燃料送り気味にするとしやすいですがノッキングやエンスト気味よりはやや上みたいな感じです)

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (1件)

  • 何気筒であっても、各シリンダーの燃焼間隔の比率が、アクセル開度で変わることは機械的にありません。
    急に開けたことで、吸気が不足するとか、直前の排気圧力が低すぎて排気流速が得られないとか、そういうことはあり得ます。
    そういうときはインジェクターの燃料供給に対して空気の濃度が一時的に低くなるので、燃料が濃いときと同じ反応=カブりが発生したり、排気流速は落ちるけど排気流量は増えるので一気に高回転まで回ったりします。
    排気流速が落ちることでトルクが一瞬落ちますが、回転数の上昇により流量が増えるためトルクが回復するような挙動になるため、トルク変化として感じ取ることはあるかもしれません。

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