マツダ のみんなの質問

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BYDが強くなって、
ホンダ、日産、マツダ、スバル、スズキ
が潰れる気がするのですが、
本当にそうなると思いますか?

そうなったら、かなりの雇用が失われ、税収もかなり減少してしまいますよね。

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回答一覧 (30件)

  • トランプが大統領に再選されるとすれば、
    アメリカはガソリン車に戻るのでしょうね。
    何故かイーロン・マスクはトランプ支持ですが、少なくとも対中国関税は爆上がりでしょう。

    アメリカと、途上国と、日本車の売り先には充分だと考えるべきかも、

  • 中国在住です。

    今後、日本国内でEVが売れることはないでしょう。国民レベルで拒否しているため、国内が変化することはあまりないと考えられます。しかし、車は日本だけで売れているわけではなく、海外が主戦場であることを忘れてはいけません。

    EV車の魅力は環境保護ではなく、維持費の安さです。中国では100km走行するのに5-6元(約110-130円)で走れます。このため、EVが売れるのです。また、車両価格もガソリン車と変わりません。EVが高いというのは過去の話です。

    隣国で起きている現実を知らないかもしれませんが、これから日系メーカーが挽回する余地はありません。中国市場を失えば、メーカーの売上の20-30%を失うことになります。これは死活問題です。
    今からトヨタがEV作っても遅いです。
    時代遅れのハイブリッド車にこだわるしかないでしょう。

  • BYDが近い将来潰れますよ ┐(´-`)┌
    売れないBEVしか作れないのですから。

  • そもそも全世界において現存するEVの60%は中国にあり30%はEU圏にあります。

    つまりそこ以外にはほとんど普及してないわけで世界がEVシフトしているなんてのは幻想に過ぎません。
    最大の市場であるアメリカにおいては既にEVの販売は逆行しておりガソリン車回帰が起こっています。アメリカ最大のレンタカー会社ハーツは所有するEV20000台を売却し、ガソリン車に入れ替えました。
    トランプ大統領誕生が濃厚でEV補助金を廃止すると宣言してますから、ますます市場は冷え込むでしょう。

    危機に晒されてるのはBYDの方であって日本メーカーではありません。

    そもそも、そもそも。
    EVが環境性能に優れているなんてのは大嘘です。製造過程においてガソリン車よりもはるかに多くのCO2を排出し、電力の安定供給が火力、原子力でしか物理的に不可能な以上、EVシフトによる電力需要の爆発的な増加はCO2の排出量の爆発的な増加しか産まない。
    実際中国の排出量は爆増しています。

    どこがエコなんだか(笑)

    世界が、と言うより欧州がいつこの茶番に気づくかでBYDの企業としての命運は決まります。

    日本人はこの泥舟に乗るほど愚かではないです。

  • 電気自動車はまだまだ実用レベルには達していないんじゃないでしょうか

    多少車の事、詳しい皆さんなら
    電気自動車は選択肢には入らないと思いますよ

    私なら電気自動車が100万でも購入しません
    それよりは中古のハイブリッド買います

    日本人の多くの皆さんはそれを知ってるのではないでしょうか
    だから日本では電気自動車は売れない

  • 果たして、それはどうかな?

  • 「BYDが強くなって、
    ホンダ、日産、マツダ、スバル、スズキ
    が潰れる気がするのですが、
    本当にそうなると思いますか?

    そうなったら、かなりの雇用が失われ、税収もかなり減少してしまいますよね。」

    ん、税収は関係ないでしょ
    輸入車からしっかり関税を取るので

    雇用は、BYDが強くなれば、販売店を増やし
    営業職も整備拠点も増やすでしょう
    ホンダ、日産、マツダ、スバル、スズキの末端の人の暮らしは全く変わらないかな

    昔の車と違って、修理というよりも、悪いところはゴッソリ交換
    機能も、アップデート出来ないと、車検に通らない時代が来るかも

    管理職の人の暮らしは影響出るくらいかな

  • 下位メーカーから脱落していくだろうことは容易に想像がつきます

    なによりも
    BYDのCMに長澤まさみという国民的女優が採用されているところに
    BYDの進出に賛成する流れもあるんだろうなと
    感じさせますね

  • 中国が勝利して日本が負けるということは無いですね?
    日本の自動車産業は後10年は安泰です。

  • いまEVには逆風が吹いています

    一時中国と組んでEVに全力を傾注すると発表したベンツが2030年の全車EV化を
    キッパリと否定し方針転換を行ないました
    2022年6月にはイギリス、2023年12月にはドイツ・2024年2月にはフランスが
    補助金を停止したことに拠り、欧州の港湾ヤードに中国製のEVが大量に滞留して
    雨風に曝されています

    中国製のEVがその安さで欧州市場を食い物にする意図である事を知り
    EUは38.1%の追加関税を課す暫定措置を発表した事で、市場が一気に
    冷え込んだことに拠ります
    ついでに言えばアメリカは100%の関税の可能性が大なのです

    日本の小型車では圧倒的なHV人気が崩せそうにないとして、BYDが高級化
    路線で斬り込んできたのですが日本の高級車市場は世界の名車が席巻していて
    比亜迪などという、ポッと出の中国製EVが入り込む余地など皆無なのです

    EVに対する補助金の終了と共にいずれはお帰りになられる事は明白で
    比亜迪のために日本メーカーが潰れる心配など皆無です

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