マツダ車CX‐30のマイルドハイブリッドについて ノーマル車と比べて、停止から発信の時の感覚に違いがありますか？ ぶっちゃけ付いてて良かったと感じますか？

Question

10月以降の新モデルで、ディーゼルかガソリンかで迷ってます。年間走行距離約1万㎞

Answer 1

CX-5の20SからCX-30のBTEに乗り換えています。
同じエンジンでマイルドハイブリッドの無し→有り、ですね。

うーん、燃費的には変わってないと思います。残念（笑）。
それよりは、i-stopからの復帰が圧倒的に滑らかになってますね。CX-5の時は復帰時の振動が凄くてエンジンスタートと同時にi-stopキャンセルしていましたが、今は気にならないです。

マイルドハイブリッドのおかげで、鉛バッテリーも、アイドリングストップ用の高価なものしかない形式ではなく、普通のモデルであるのも安心できます。

マツダコネクトでエンジンとバッテリーの流れとかをモニター出来て、たまにみていますけれども、通常走行ではエンジンのみ、高速巡行かエンブレの下り坂で充電のみ、アクセルを抜いて走行している状態で再度踏み込むと一瞬モーターアシストがあるように見受けられます。（結構単純な制御のような？）

アイドリングストップからの復帰が滑らかになるのと、バッテリー（エンジンルーム内の鉛の方です）の消耗や代替え費用をそこまで神経質にならないでいい、というぐらいが利点だと思います。あんまり期待はしておらず「ふーんマイルドハイブリッド化したんだ」ぐらいだったからかもしれませんが（笑）。

あとは試乗して回生ブレーキの感覚を確認してください。すぐに慣れますけれども。普通のガソリンエンジンモデル、と思っていいと思います。良くも悪くも違和感はほとんどないですよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！！

Answer 2

燃料価格が高騰しているので軽油が良い。ディーゼルは提訴機器でトルクが太いので運転が楽ちんです。整備費、特にオイルの選択肢が狭く高いのが欠点。