マツダ のみんなの質問

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大昔の「オートザム AZ-1」スズキ製エンジンを搭載したマツダ製スポーツカーは生産台数4409台の希少車なんですか?

補足

ホンダビート、スズキカプチーノは高価でも大ヒットして生産台数は多いですが?

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回答一覧 (3件)

  • はい

  • wikiに書いてあるけど

    高価であったこと、実用性が低かったこと、ATの設定がなかったこと、発売された時期がバブル崩壊の最中といったこともあり販売台数は低迷し、1994年(平成6年)10月に生産終了[2]、翌1995年9月までに販売終了となった。総生産台数は4,409台[1]。OEMモデルのスズキ・キャラは同年12月まで販売された


    正直 直進安定性が皆無で 高速でこんなので時速100キロも出せば
    非常に危険で怖い とまで言われていた

    ガルウイングドアなど 珍しさはあったものの
    あの当時はもっと面白いクルマが多数あったから 埋もれた という感もあるが

    今の時代になって ミニヴァンやSUVばっかりになってしまって
    モノ珍しさも加わり ちょいちょい話題には出るけど
    マニアが所持するのも わかる気はする


    ただ 普通生活するのに公道を走るには 危ないクルマであることに変わりはない

  • その通りです。
    OEMのスズキ キャラの531台を含めても4940台と少ないです。

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