マツダ のみんなの質問

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ユーノスロードスターに乗っているものです。

エンジンを始動すると、一度アイドリングの回転数まで上がるのですが、

キーを戻すと回転数が急にゼロまで落ち込み、その後またアイドリングの回転数まで上がる、という症状が出ています。

思い返してみれば、エンジンオイルを10w40から5w30に変えた頃から上記の症状が出だしたような気がするのですが、実際のところ何が原因なのでしょうか。
また、放っておいても問題ないのか、それとも早く対処したほうがいいのかも教えていただきたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンを始動すると、エンジンがかかりアイドリングします。
キーを戻すとエンジンは停止します。
症状というか当然なのですが?

正確にいえば、エンジンを始動すれば、かかった瞬間だけアイドリング値より回転数が高くなります。
それがいつものアイドリング数ならば低過ぎ。
キーを戻すって書いてある所が理解できない。
戻せばOFFなので。
日本語は難しいです。
アイドリングが不安定ならば、スロットル周りと、2次エア吸いを確認するといい。

その他の回答 (2件)

  • 回転数が急にゼロとは、
    エンジン停止ということになります。

    冷機時の始動では、アイドリングの回転数より数百回転高くなり、
    暖機と共に、アイドリング回転数に近づくのが正常。

    走行に支障がないのでしたら、
    アイドリング制御系の、不具合でしょう。
    「ISCV」及び制御系の点検が必須。

    オイル粘度は、今回の不具合には、関係ありません。

  • オイル関係無いです、スロットルポジションです

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