マツダって、経営難ですか？

Answer 1

輸出が好調なんじゃないの
円安で

マツダは10日、2023年3月期の連結純利益が前の期比75%増の1428億円になったと発表した。 増益は2期連続。 為替の円安で為替差益が膨らみ従来予想の1400億円を28億円上回った。

質問者からのお礼コメント

なんか、YouTubeのゆっくり解説で、マツダの負債のこと、やってたから

Answer 2

これからどんどん悪くなっていくでしょうね。

売る車が無くなってきます。

ディーゼルに賭けて開発していましたが、アメリカや欧州ではディーゼルが売れなくなってしまいました。中国でも売れません。環境規制のために販売出来ないのです。

また大金をかけて開発した、スカイアクティブｘは大失敗。

さらに社運をかけて開発したラージ商品群（Cx-60 CX-90)は怪しい雲行きです。国内では既に旧車になっているCX-5以下の販売台数に落ちていますし、トラブルも多発しています。出来の悪いに憤慨した購入者が次々とアンチMAZDAになってアンチMAZDA活動を始めています。

おまけに社内が深刻な人材難です。車をキチンと開発できる人がいません。オタクと単なる技術者（車については素人）しかいないです。

Answer 3

経営難ではないです。
特に今期は、円安に助けられ業績は良いです。

ただ、各社高業績の国内自動車メーカーの中では、三菱自動車と並んでマツダの財務体質は悪く、今後、万が一円高に逆戻りすると、再度赤字に転落する可能性はあります。