マイバッハ のみんなの質問

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首相の専用車は、戦前から長らくアメリカ製の車が用いられていたが、佐藤栄作首相の頃から国産車に切り替えられ、長らくトヨタの最上位モデルであるセンチュリーが使用されてきた。その後、2008年の福田康夫首相在任

時に、北海道洞爺湖サミットにあわせて低燃費で環境性能に優れた特性ゆえにトヨタのレクサスが新たに導入されると、第2次安倍政権下の2015年にレクサスLS600hLにモデルチェンジされ直近まで使用されてきた。

しかし、今回のモデルチェンジをもって、伝統あるセンチュリーが復活した形だ。今回、5年ぶりに専用車がモデルチェンジされた理由を内閣府に問い合わせたところ「走行距離や車両の状況などを総合的に鑑みた」ということで、車種の選定は「環境性能などを踏まえ各種比較検討した結果」だという。

政府関係者によると、今回のモデルチェンジは2年ほど前から調整されており、所要の改造などを経て3月末に納車され、運転手の訓練が終わったタイミングで運用が開始されたという。また、別の関係者は、去年の天皇陛下の即位パレード「祝賀御列の儀」に用いられたオープンカーが、同じく新型センチュリーをベースに改造したものだったため、メーカーが総理大臣専用車を改造生産するのに時間を要したと語る。

なお、先代のレクサスは廃車とはならず、今後も予備車として保有されるという。

総理車は防弾?防爆?気になる特殊装備は

では、その首相の専用車はどんな特別なものなのか。専用車ならではの装備として外見上わかるのは、フロントグリル(車全面の網部分)の青色灯のほか、奉祝行事等での国旗掲揚に使う器具や、警護官向けの助手席用ミラーくらいで、ほかは一般的なセンチュリーと変わらないように見える。
そこで質問します。

防弾は?ナンバーは?どうなってますか?

外国要人向けには“最強の防弾仕様車”マイバッハもありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

パトカーと同じです。
無線機や特別な装備品(ランプ)をつけ、エンジンとか出力を上げて、それに伴い足回りの強化程度でしょう。
センチュリーのトムスと同レベルだと思います。
窓ガラスは開閉出来ますから防弾ではありませんし、総理大臣って単に公務員のトップなだけですから、犯罪者に直接立ち向かう警察や公安の車(パトカーなど)が防弾でないのに、何故、総理だけ(税金で)防弾仕様が許されるのでしょうか?
公安の車と、白バイが回りを囲んでるだけで十分ですよ。
それに、万が一何かあっても総理の「代わり」ぐらい幾らでもいますよ。

因みに、国会議員でも、公用車を使わず自家用車を使用してる場合は、防弾にしてる場合があります(たまに中古車で出てきますね)

また、外国の要人向けは防弾仕様です。(防弾に)してないだけで国際問題になりますから(笑)

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