欧州では韓国と中国のＥＶが売れすぎてワーゲンが赤字になっているそうですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

なぜ欧州の人て韓国車や中国車なんかに乗るのですか。
例えば日本人だったら韓国車や中国車なんか恥ずかしくて乗れないのにと思うのですが。
よく分からないのですが。
日本車が欧州で通用しないのになぜ韓国車と中国車が欧州では通用するのですか。

と質問したら。
安いから。
という回答がありそうですが。

安くても韓国車と中国車はアウトバーンやニュルブルリンクでは通用しないのでは。
という質問ですが。

それはそれとして。
なぜ欧州の人は「ベンツを買うくらいならヒョンデを買う」という人が多いのですか。
日本では「レクサスを買うくらいならベンツを買う」なのにだと思うのですが。
欧州では一番ヒョンデ。二番ベンツ。三番トヨタのマウントなのですか。

余談ですが。
なぜ欧州の人て韓国車や中国車みたいな安ければなんでもいいという人が多いのですか。
日本では韓国車や中国車など考えられないと思うのですが。

Answer 1

電車が空飛ぶ世界線の話とちゃうか？

Answer 2

そもそも質問が間違っています。

欧州市場で中国車はそんなに売れてないし、韓国車も、トヨタや欧州メーカーのシェアを脅かす程は売れていません。

時々、欧州でのメーカー別販売台数とグループ集計販売台数を勘違いして『ヒュンダイはトヨタより売れている』とトンチンカンな事を言う人がいますが、それは『欧州ではクライスラー(ステランティスNV)がメルセデスやBMWより売れている』と虚言を吐いているのと同じです。
メーカー別販売台数では、トヨタは欧州でVWに次ぐ二位ですし、キアやヒュンダイ、中国メーカーよりも遥かに売れています。

『日本車は欧州では通用しない』
といったデマは、舶来信奉者がホラを吹いているだけで、実際に欧州の主要都市はトヨタのハイブリッド車だらけです。

何より、ベルリンでさえEクラスのイエロータクシーよりもプリウスやカローラHVタクシーの方が多く見かけます。

少なくともここ数年の欧州市場では、EVの伸び鈍化が鮮明になってきており、EVよりもハイブリッド車の台数が増加しています。

ロシアのウクライナ侵攻の影響もあるのでしょうが、欧州ではEV熱が急速に冷めています。

Answer 3

理由をあげますと、エンジンはベンツやルノー、ダイムラー製で、欧州の方も中身に安心し安価なのが利点と感じています。
また製造工場を欧州にして関税が掛からない、等が考えられます。
次にヒュンダイの戦略として、世界のパトカーシェアを一番とする、国策による支援を行っている為に、民間力で戦う日本車と違いが出るのです。
これは中国政府のアフリカ対策と同じです。
中国政府が支援金を出し、中国製品を買わせる、この様な国策が働き、民間力で戦う日本車と違いが出るのです。
それでも日本車の世界シェアは一位なのです。
最後にワーゲンは軍事兵器で稼いでおり、問題はありません。

Answer 4

https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2023/1201/16beed5afb438a32.html

https://evdays.tepco.co.jp/entry/2024/11/07/000068

充電池式そのものの売れ行きが鈍化してるみたいですが、その中で、中国製が、シェアをとってるなら、価格でしょうか？充電池自動車といえば、テスラですから。テスラを買えない層が、アジア製充電池車に食いついてるんでしょうか？

そもそも、充電にあれだけ時間を割いては、移動時間をかなりロスするでしょうから、極端に言うと本末転倒な車だと思うのですが。

Answer 5

欧州での韓国車・中国車人気と、日本との比較についてのご質問ですね。
なぜ欧州で韓国車・中国車が人気なのか？
欧州で韓国車や中国車が人気を集めている理由は、単に「安いから」だけではありません。以下に、その理由を多角的に分析してみましょう。
* 高い品質とデザイン: 韓国車や中国車は、近年、品質が大幅に向上し、デザインも洗練されてきました。特に、電気自動車（EV）においては、先進的な技術や環境性能を備えたモデルが数多く登場しています。
* 価格競争力: これらのメーカーは、日本車やドイツ車と比較して、価格を抑えながらも高品質な製品を提供することで、コストパフォーマンスの高さで欧州の消費者を引きつけています。
* 政府の補助金: 欧州各国では、EVの普及を促進するため、購入補助金などの政策が実施されています。韓国車や中国車は、これらの政策の対象となりやすく、購入のハードルが下がっています。
* ブランドイメージの変化: かつては低品質のイメージを持たれていた韓国車や中国車ですが、積極的なマーケティング活動や製品力の向上により、ブランドイメージが大きく改善されています。
* 多様化する消費者のニーズ: 欧州の消費者も、従来のドイツ車一辺倒ではなく、より多様な選択肢を求めるようになっています。韓国車や中国車は、そのニーズに応える新しい選択肢として注目されています。
日本と欧州の自動車市場の違い
日本と欧州では、自動車に対する価値観や市場環境が大きく異なります。
* 歴史と伝統: 日本では、自動車メーカーの歴史が長く、国産車への愛着が強い傾向があります。一方、欧州では、様々な国のメーカーが競合しており、多様なブランドが共存しています。
* 規制: 各国で異なる排ガス規制や安全基準が設けられており、自動車の開発や販売に大きな影響を与えています。
* 消費者の嗜好: 日本人は、安全性や信頼性を重視する傾向がある一方で、欧州の消費者は、デザインや性能、環境性能など、多様な要素を総合的に評価して車を選びます。
「ベンツを買うくらいならヒョンデを買う」という現象について
これは、欧州における自動車市場の多様化と、韓国車の品質向上を象徴するような現象と言えるでしょう。
* 価格と性能のバランス: ヒョンデは、ベンツと同等の性能を備えたモデルを、より手頃な価格で提供しています。
* デザインの多様性: ヒョンデは、スポーティなモデルから高級感のあるモデルまで、幅広いラインナップを展開しており、消費者のニーズに合わせた選択肢を提供しています。
* 環境性能: ヒョンデは、EVをはじめとする環境に優しい車種に力を入れており、環境意識の高い欧州の消費者にアピールしています。
なぜ欧州では安ければ何でも良いのか？
これは誤解を招きやすい表現です。欧州の消費者は、単に安い車を求めているわけではなく、価格と性能、デザインなどのバランスを総合的に評価して車を選んでいます。
まとめ
欧州で韓国車や中国車が人気を集めているのは、品質の向上、価格競争力、政府の支援、そして消費者の多様化するニーズといった要因が複雑に絡み合っているためです。
日本と欧州では、自動車市場の環境や消費者の価値観が異なるため、単純に比較することはできません。
重要なのは、それぞれの国や地域で、消費者がどのような車を求めているのかを理解することです。
さらに詳しく知りたい方へ
* 各国の自動車市場の動向: 各国の自動車販売台数やシェアなどのデータを調べてみると、より深い理解が得られるでしょう。
* 自動車メーカーの戦略: 各メーカーがどのような戦略で市場に参入し、成長してきたのかを分析するのも興味深いでしょう。
* 消費者の口コミ: 自動車に関する口コミサイトやSNSで、実際に韓国車や中国車に乗っている人の意見を参考にしてみてください。
この回答が、あなたの疑問を解消する一助となれば幸いです。

Answer 6

アホかEVなんて売れるわけないw

200Vコンセントが必要なのに、日本の家ですら付いてない物がヨーロッパにあるとでも？

https://youtu.be/CVOY8xE5LWU
https://youtu.be/kaFXv1DEfSM
https://youtu.be/NYDhzUknHcQ

ヨーロッパにはね、千葉火力(438万kW)だの姉崎火力(315万kW)だの袖ケ浦火力(360万kW)だの富津火力(516万kW)のようなモノはないんだよ。日本みたいに電気が無尽蔵にあるわけじゃないの。

Answer 7

愛国心の無いケチが多い地方(特にドイツ)だからでは？

Answer 8

日本が少し特殊なのです。
国産車の割合が高すぎて、他国のメーカーが入り込めない。

例外は高級車や趣味的な車として一部の欧州車などが入って来ているぐらい。

日本以外はそうでもないです。

Answer 9

欧州でのトヨタは貧乏くさいイメージで
レクサスも売れていない。

ヒヨンデや中華車両の方が日本車より格上でまし というのを持っいて みっともないらしい。

Answer 10

欧州の一般人にとって車はツール、ちょっと使い勝手が悪くても安くてそこそこ走れればアジアンカーでも構わないのでしょう。
中韓の車に乗るのを日本人が嫌うのはこれまでのいきさつで中韓の実体をよく知っているから、その辺りを殆ど知らない欧州の方々には関係ないことです。

Answer 11

アウトバーンはトラックやバスも走ってますので
どんな車でも走行可能です。
日本の多くは車をステータスと位置付けしますが
海外の一般庶民は単なる移動する為の物と捉えているのでしょう。