レクサスCTは生産終了になるみたいですが、それはさておき、何でCT乗りはダサいとか一部の人が言うのですか？ 私もレクサスに 乗りたいけど、維持費が1番安いCTに乗りたいです。 理由は

Question

・高級車に乗りたいが、そんな大排気量や大きい車は要らない

・外国車も魅力だが故障しにくい車がいい

・維持費が安い高級車に乗ってみたい

見栄張りと言われればそれまでですが、CTがダサいなら軽自動車はもっとダサいし、見た目には分からないですが、大排気高級車に乗っててもフルローンで燃料も満タン入れられない人は最も見栄は張りでもっとダサいと思います。

Answer 1

「レクサスCTは生産終了になるみたいですが」・・・2022年10月頃で終了しているはずですけど、車を間違えていませんよね。


ベースは３代目のプリウスとか聞いていますけど、レクサスとしては初のハイブリッドだったはずですし、トヨタとしては冒険だったのかも。

でも「ダサい」という声も聞いたことはないですけどね。


自分の見た目ですけど、お金持ちの人のセカンドカーとしての需要は多かったように思います。

親類がデンソーに勤務しているんですけど、レクサスは同じような部品でも別のラインで作っているそうですし、品質の基準もかなり厳しくなっているそうです。

Answer 2

CTが他のモデルと比べてダサい。
と言うことから、いつの間にかCT乗りはダサいとなってしまったのでは？

Answer 3

CTがダサいのはデザインがダサいからじゃ無い？

あれ買う位ならもっと良いトヨタプランドでもっと良い車が有るのにLマークの為だけに買うのは？って感じ。

大きい車は要らないって人の為に今はLBXも有りますから。

Answer 4

好きな車に乗れるのが1番幸せな事。人の買い物にあれこれダサいだの安いだの入門用だのケチつけるのは負け組のする事。 気にしないのが重要かと。

Answer 5

＞何でCT乗りはダサいとか一部の人が言うのですか？
↓
＞CTがダサいなら軽自動車はもっとダサいし、見た目には分からないですが、大排気高級車に乗っててもフルローンで燃料も満タン入れられない人は最も見栄は張りでもっとダサい


これと同じなのでは？



別に全員が言ってる訳じゃないでしょう。
軽自動車がダサいというのも、あなたや、一部の人の価値観で。
フルローン云々もそう。

あなたがあなたの価値観でものを見るように、他者もそうだってだけでは？

Answer 6

まずサイズ感的にスタイリッシュには見えないです。
そのためレクサス特有の流線の綺麗さが見えにくくエッジが少ない車種なのでかっこいいとは言い難いです。
レクサス入門車で開発されていますから走行面、性能共に魅力に感じる部分が非常に少ないです。
高級車に乗ってみたい人からしたら逸脱してる車種かと思いますよ。レクサスに乗りたい人からしたら合ってると言えますが

Answer 7

レクサスで一番安い高級車。これがおかしいと思います。
高級なのに安い？実用性がある？高級とは反対のことを売りにしているため中途半端なイメージになっている為にレクサスの迷走車と言われています。
親戚がこの限定色の車を買って見せびらかしに来た時にどこが魅力的かわかりませんでした。またレクサス買ったと言って見せびらかしに来たのでイメージはあまり良くありませんでした。
子ベンツくらいのイメージです。

Answer 8

聞いた話だと、CTは旦那さんにレクサスオーナーズラウンジに
連れてこられた奥さんをターゲットにした車で
所謂、セカンドカー的な立ち位置な車だからとかなんとか・・・

いや伝え聞いた話で申し訳ないですが

Answer 9

中3がドンキで買った1番安いヴィトンの財布持ってるのと同じ感じ
しかも財布の中には小銭とゲーセンのカードしか入ってない

Answer 10

レクサスCTについて、一部の人がダサいと言う理由は以下のようなことが考えられます。

・デザインがコンパクトハッチバックで、高級車らしさに欠けるという意見がある
・エンジン排気量が小さく、高級車らしい走りを期待できないと思われている
・レクサスのフラッグシップモデルではないため、ブランドイメージが低いと見なされている

しかし、CTには以下のようなメリットもあります。

・燃費が良く、維持費が抑えられる
・コンパクトなボディで取り回しが良い
・高級車ブランドのレクサスの品質と装備を享受できる

つまり、CTは高級車に求められる一部の要素を欠いているものの、コストパフォーマンスに優れた車種だと言えます。ダサいかどうかは、個人の価値観による部分が大きいでしょう。あなたの求める条件を満たしているのであれば、CTは悪くない選択肢だと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。