日本車（レクサス除いて）はなぜ車種ごとにデザインが違うのでしょうか?外車と差別化してるのでしょうか?

Answer 1

機能面での差別化が難しい水準に達してきてるからですね！

Answer 2

日本車でも平成の頃の三菱なんかはデザインを統一してたけどね、あれ結局「安いクルマも高いクルマも見た目は同じ」ってなっちゃうんで、高いクルマが欲しい人に敬遠されちゃうんだよね。

あと、昔は同じメーカーのクルマを扱うディーラー同士の争いもあって、「中身は同じだけど取扱ディーラー毎にデザインと名前を変える」なんてこともあったねぇ。マークⅡ三兄弟とかさ。AE8xやAE9xだってカローラレビンとスプリンタートレノではフロント周りが全然違う。

Answer 3

見た目で区別がつかないと一番安価なモノしか売れないから。昭和の時代は同じ車種でもグレードがすごくいっぱいあっていちいちトランクにグレード名が表示してあった。なので誰もが最高グレードを欲しがった。軽四は故意に装備品を極端に削除してビンボー感を強調していた。今安いのに乗ってるが、いつかはクラウンという思いで辛抱した。今でもエンブレムを外してうれしがる人がいるがそのころの名残だ。最高グレード以外はグレード名を隠すのが一時流行った。
最高グレードの場合は絶対にエンブレムは外しません。今でもIS-FとかMは絶対に外しませんよね。

Answer 4

目新し差で差別化し売り上げを確保するため。