レクサス車の代金には「おもてなし代」が含まれているとよく言われていますが、公式なソースはありますか？

Question

また、おもてなし代は購入店舗を経営している販売会社以外にも何らかの形で分配されていたりしますか？

Answer 1

過剰な納車式
花束、ノンアルコールシャンパンで乾杯、デデイベアのぬいぐるみ、記念撮影、スタッフ一同紹介、スタッフ一同でお見送り、わざとらしくて、されるこっちが恥ずかしい。
毎回やっていて馬鹿らしいと思っていないのか、分かっていれば断りました。

過剰に経費を掛けていると思われるサービスは『おもてなし料』と思う方がいても不思議ではありません。
それともあれは『納車儀式料』どちらにしても高額大衆車価格に含まれてます。

かつては「営業のトヨタ」と言われたトヨタ自動車の戦略です。
大衆車をいかに高級と認知させ高額販売するか、それが「おもてなし」体裁よくしかも費用は顧客負担（高級と喜んで支払う方もいる）、レクサスは一石二鳥です。

「営業のトヨタ」が名前をかえて
いまでは『まやかしのレクサス』です。

Answer 2

「おもてなし代」は、どこかの誰が勝手に言い出した事で、実際には存在しません。

レクサス車の車両本体価格には、5年間の新車保証、3年間のG-Link利用料(オーナーズデスク含む)、初回車検前までの6ヶ月毎の定期点検とその際に発生した消耗品交換が含まれている「レクサスケアメンテナンスパック」が、最初から含まれているだけです。

ディーラー来店時に受ける付帯サービス(オーナーズラウンジ、洗車(ディーラーによる)、イベント招待、各種プレゼント 等)は、完全にディーラーを運営する販売会社の営業経費で負担しています。

なので、受けられるサービスの内容は、ディーラーによってバラバラです。

これらの違いを理解していない人が勝手に「おもてなし代」と、嘘を吹きまくっているだけです。

Answer 3

ラウンジ、消耗品が3年タダ。
おもてなしって言っても普通に還元されてますねw

Answer 4

おもてなし代って笑 それはレクサスを新車で買えない方々もしくは嫌いな方々が決まって吐き捨てる貶し文句ですよ。おもてなしは全ての客商売にあります。

Answer 5

仕入れ値原価0円のコーラをお客への販売価格２５０円で商売していることと同じです。

Answer 6

公式なソースは無いと思います。
レクサスではこんなドリンクが出るんですね、首にスカーフ巻いた中条あやみみたいな美人が入れてくれます。
ちなみに日産では800万の車を新車で買っても60手前のオバチャンが真夏でも熱い緑茶を入れてくれるだけです。
それはやはり車体代に含んでるでしょう。

Answer 7

お金を取られるほどのおもてなしは有りませんよ・・・・

Answer 8

旧型のNXを保有しています。
おもてなし代に関する公式なソースはないと思います。
そういった内容はさすがにレクサス(トヨタ)も公式では言えないと思います。
分配に関してはわかりません()

おもてなし代が含まれているのは確かだと思いますが、それは消費者にも還元されています。
オーナーラウンジでのもてなしは他のメーカーでは体験した事のないものでした。
ラウンジの椅子(ソファ)が一脚100万するのは驚きましたが笑
それが両手で足りない数置いてあるので…

Answer 9

レクサスの決算報告書でも読み込めば、多少は分かるかも？でも、レクサス部門単体での資料は内部でしか存在しないでしょうね。

Answer 10

公式なソースは無いです
なぜそう言われるのか
SUVでいうと元はRAV4やハリアー
それがレクサス仕様だと200万～500万高くなります
実質（原価）は50万～100万程度で出来てしまいます
私はエンブレムが150万すると思っています
これがネームバリューってやつですね