レクサス のみんなの質問

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レクサスCPOをネットで見ていると年式が2024年、2023年と新しい車が売りに出ていますがどうして購入してからそんなに早く手放したのか不思議です。どういった理由があるのでしょうか?

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回答一覧 (10件)

  • 試乗車や展示車じゃないかな。

  • マイチェン毎に乗り換える人がいるからです。

    (例)2023年に購入したUX250h→マイナーチェンジ→新車のUX300hへ乗り換え

  • 今は相場安定のための結構試乗車UP多めだと思います!
    改良が入る車種も多いのでその影響で前の型の在庫を減らす意味もあります!年末までに打ち切らないとディーラー側の税金の料が凄いことになるのでw

  • これは、貧乏人が見栄を張りたくて、残価ローンを組んで、ボーナス払い時に焦げ付いて、手放した為です。レクサスだけでなく、アルベル、クラウンでも同じ。

  • 今年の物は試乗車上がりが多いと思います。
    1年で乗り換える人も弾にいてますよ。

    自分もこの5年でNX→LC→NX→RXと乗り換えました。

  • 当年式や1年落ちcpoは、ほぼ間違いなく試乗車上がり/展示車上がりです。

  • 世の中にその程度でも車を買い替える人は沢山います。
    レクサスや他のディーラー認定中古車は程度の良いものを中心においているので、
    そのような車が目立つだけで、実際にはオークションでも沢山出品されています。
    特に現在は中古車価格が高く、中には新車超えもあります。
    ならば新車に乗って直ぐに乗り換えても損が無い場合もります。
    1年~2年で新車に乗り継ぎ、
    損もないとなると、そのような車も多いのも頷けます。

  • 代車や試乗車の可能性もあると思う・・・『当社社用車』と記載があったら間違いないと思います・・・

  • レクサスのCPO(認定中古車)で年式が2024年や2023年の比較的新しい車が販売されている理由としては、以下のようなことが考えられます。

    ・デモカーやショールームで展示されていた車両が中古車として販売されている可能性があります。ディーラーでは新車の販売促進のため、一定期間デモカーとして使用した後に中古車として売却することがあります。

    ・レンタカー業者から買い取った車両の場合もあります。レンタカー会社は一定期間で車両を入れ替えるため、比較的新しい年式の車両が中古車市場に出回ることがあります。

    ・リースアップ車両が中古車として販売されている可能性もあります。企業や個人がリースで利用していた車両が、リース期間満了後に中古車として売却されることがあります。

    ・事故車や修理歴のある車両が、比較的新しい年式でも中古車として販売されている場合もあります。

    つまり、新車として販売された直後から所有者が手放したわけではなく、様々な経緯で比較的新しい年式の車両が中古車市場に出回っているということです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • レクサスのCPO(認定中古車)に新しい年式の車が含まれている理由はいくつか考えられます。一つは、デモカーや展示車として使用された後に売りに出されるケースです。これらは比較的走行距離が少なく、新車同様の状態で販売されることが多いです。また、個人が購入後に急な経済的変動やライフスタイルの変化により、早期に手放すこともあります。さらに、リース契約の終了に伴い市場に出されることもあります。これらの車はメーカーの厳しい基準をクリアして認定されるため、品質が保証されています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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