レクサス のみんなの質問

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レクサスGS350Fスポーツ(GRL10)のフロントブレーキキャリパーをオーバーホールしました

左右輪ともにIN側のキャリパーピストンが抜けにくく、入れにくかったです

すべてのピストンに傷は一切ありませんでした

サビも一切ありませんでした

オーバーホールする必要すらなかったです

車のブレーキキャリパーピストンのIN側の動きが固いのはそういうものなのでしょうか?

詳しく分かりませんが熱変形を疑いました、たとえサーキット走行でブレーキパットやローターが1000℃近くになったとしても構造上(コップを逆さまにした様な形)ピストンやキャリパーがそこまで熱くなるとは思えませんでした

中古車なので長年の走行で蓄積された熱や冷却を何度も行うことにより、IN側のピストンの動きが悪くなったのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

キャリパーのピストンは本体とは接触していません。シールとだけ接触しているのです。なのでひどい錆びでキャリパーとのスキマが無くなってるような状態でないかぎりはシールとの摺動が重くなっているだけです。
シールを抜き取ってピストン単体をキャリパーにいれてみればスカスカなのがわかるでしょう。さびでピストンが動かなくなっているのは見たことがありません。そうなったら液漏れどころのさわぎじゃないはずです。

その他の回答 (1件)

  • ブレーキキャリパーのピストンが抜けにくく、入れにくい原因はいくつか考えられます。長期間の使用や熱変形による影響もありますが、それだけではなく、ブレーキフルードの劣化や、キャリパー内部の汚れ、ゴム部品の劣化なども考えられます。また、キャリパーのメンテナンスが適切に行われていない場合も、ピストンの動きが悪くなる可能性があります。これらの要因が組み合わさることで、ピストンの動きが固くなることがあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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