レクサスと言う車についてなんですが、何で高級車なのにハイブリッドが多く、実際にもハイブリッドが沢山走っているのでしょうかね？

Question

高級車なら、今の時代はダウンサイジングターボ＋マイルドハイブリッドなんですよね！
レクサス見てると情けなく感じますね！
まあ日本の道路には合っているのかな(笑)
でも、高級ブランドでハイブリッドはないでしょう！ハイブリッド車、あれは車を運転している感覚がないですね！

Answer 1

ヨーロッパ人は合理的です フルハイブリッドは その合理性にはそぐわない。
価格の上昇幅を燃費で取り返せないものは合理的とは言わない。
しかし ダウンサイジング+マイルドハイブリッドなら 取り戻せるどころか
車が安くなる事さえある。日本人は計算が出来ないだけ。
逆に プラグインハイブリッドは 日本車よりドイツ車の方が多い ヨーロッパだって ハイブリッド化造れないなんて馬鹿なことは無い。
プラグインハイブリッドなら EV走行とハイブリッド走行の比で 燃費は
40km/L+安い電気代 そんな乗り方の人も沢山いる。
フルハイブリッドに拘る日本人は 頭が悪いだけかな・・・・・

Answer 2

ダウンサイジングなんて貧乏メーカーのやる事ですね。
セコイですね

Answer 3

ダウンサイジングターボなんて欧州で勝手にでっち上げたまやかしエンジン（は言い過ぎか？）欧州の様に高速道路を１００キロ以上で定速で走るなら、ギア比下げとけば燃費良くなるじゃんなので、低速トルクスカスカ、アクセル踏めばガソリン食いまくりでもOK。これに１０％程度しか改善されないマイルドハイブリッドじゃメリット無し。その点、日本車のハイブリッドは４０％前後燃費改善されますから自然吸気＋ストロングハイブリッドの方がメリット大なんです。ハイブリッドが売れるようになったからあわてて作った欧州車の燃費変わらんやつよりはるかに優秀です。初期のもたつき感も最近は相当改善されてますから。車両価格も高く、輸入関税かけられても欧州で日本車のHVの人気が高いのは燃費性能で欧州車は全く勝てないからです。（ルノーは良いみたいですけどね、日産のおかげ）最近は苦手だった高速燃費も改善されてますからね。

Answer 4

他の方も言ってるけど､効率や耐久性に優れたハイブリッドシステムを作れないからマイルドハイブリッドって苦し紛れのネタでお茶を濁しているに過ぎない｡
欧州車のそれはEVに移行するまでの繋ぎでやっているのであって､高級車だからマイルドハイブリッドなんてのは痛い勘違いだね｡

Answer 5

まあレクサスに限らずですが、ハイブリッド車って燃費が良いという理由もあるのですが、ガソリン車やディーゼル車と比較して車内の静粛性がかなり高いところに優位性を見出しているドライバーが多いのではないでしょうか。

高速道路に乗ってしまうとそれほど恩恵は得られませんが、街中を法定速度内で走行している時や、交差点で信号待ち停車をしている時は無音に近い静粛性を発揮します。
私もハイブリッド車に乗っておりますが、ガソリン車から乗り換えて1番違いを感じたのはこの点ですね。まあEV車に乗ればもっと静かなのでしょうけれど、そこに一抹の不安がまだ拭えない今の状況では、まだ当面ハイブリッド車の需要はあると思います。

Answer 6

マイルドハイブリッドは、日本車のようなハイブリッドシステムを作ることが出来ないメーカーが採用しています。
ダウンサイジングターボは、要はコストダウンです。

Answer 7

運転手の方なんですね。オーナーに買ってもらってください。