レクサス車とBMWでは走行性能はBMWの方がどのモデルにおいても確実に上ですか？

Answer 1

走行性能の比較は、ブレーキの効きとか加速とかそういうことでしょうか？

BとLでは求めているものが違います。

比較するのはいいですが、本質的な部分を欠いて、比較しても
仕方ない気もしますが。

Answer 2

そうですね。
走行性能（特性）に関してはだいぶ差があると思います。
BMWとかに乗ってた方とかは、レクサスに乗り換え
たら面白くないって言いますね。快適な移動手段と
は思うけど、運転している感がないって言います。
それはメルセデスに対してもそう言ってますね。
うちにはBMWとメルセデスの両方あったのですが
確かにBMWのほうが面白いですわ。まあ、レクサス
もゴルフ行くときに乗せてもらうのは快適ですが。

Answer 3

そもそもBMWとレクサスでは目指してる所が違う。

BMWは車を走らせる事を楽しむ車。

レクサスは車を走らせてる事を感じさせない軽いタッチを良しとする車。

目指してる所が違うんです。

どちらが良いかは人それぞれの好み。

Answer 4

ぶっちゃけ、道具って使う人の感性も関わってくるから…
客観的な数字だけでは、比べられない物がありますね。
ただ、運転するのが好きとかだと、ヨーロッパ車の方が気持ち良く運転（走らせられること）できることが、多いかもですね。
これも私の感性と言ってしまえば、おわっちゃうんですけどね。

Answer 5

BMWやベンツなどのドイツ勢は
アウトバーンがあるからね
アウトバーンで買い物帰りの主婦が
200km/h以上で走行するってシーンが実際にあるので
加速性能や電子制御以外の骨格的な
部分も合わせて日本車より上だと思います

Answer 6

燃費勝負ならレクサスの勝ちだね

Answer 7

走行性能ってちょっと大雑把すぎて、単純に比較はできません。

確かに馬力がずっと上のRC・Fが、旧型M4にゼロ発進で大差をつけられる（自然吸気とターボの差はあるにしても）映像などを見ると、レクサス大したことないなあと思うかもしれませんが、加速などは車重と馬力・トルクの関係や、ミッションの性能で変わってくるものですし、そもそも加速が良ければ走行性能がいいというものではありません。
馬力表示が実際に出ている馬力と比較して実馬力がどうかというものありますが、それは所詮それだけのことです。
同程度の車重・馬力の場合サーキットラップなどはある程度参考になるでしょうが、ノーマル車でそれを比較してどこまで意味があるものか？
やっぱりもっとはっきりとした指標で比較する必要がありますし、最後は自分で乗り比べるしかないでしょう。

Answer 8

同格のIS300と320iの0-100加速を比較した場合、前者は6.8秒、後者は7.2秒のようです。

なので、全てにおいてBMWが上とまでは言えなさそうですね。

Answer 9

最近はヨーロッパのモーター・ジャーナリストが ジャーマン・スリーと
レクサスを比較検討したような動画か結構沢山ある。
もちろんBMWのMシリーズや アウディのSシリーズ メルセデスのAMG等のスポーツに特化した車ではなく 同じサイズ感のエントリーグレードの比較検討が多い。比較されるという事は ヨーロッパの人たちもレクサスをプレミアム・ブランドだと認識しているという事の裏返しでもある。
しかし コメントは中々辛辣であり手厳しい。最近見たイギリスのジャーナリストの評価はとても面白かった ジャーマンスリーの立ち位置も的確だと思った。操作性や走りは BMWが何といっても良い・・・しかしアウディも
負けているわけではなく 出来が良い。レクサスは汎用で退屈だ。
静粛性や長距離を運転して疲れにくいのは メルセデスだ しかし アウディも十分に静粛性が高く疲れにくい レクサスは平凡 シートが短く
頭上のクリアランスも無く ボリュームは有るのに狭く感じて足元が悪い。
BMWやメルセデスは100点と80点が混在し平均すると90点。
アウディは何もかもが90点で平均も90点。レクサスは何もかも80点で
燃費だけ100点(ハイブリッド)と評価されていた。
私もそんな感じがする。

Answer 10

1km当たりに使った金を比べればＢＭＷとは言い難い。
独車はどれも部品の寿命を削って走る車だと思っています。