願いましては車のこと、レクサスはベンツのように乗務員を保護してくれるのでしょうか｡それならわかるの方よろしく頼みます｡

Answer 1

レクサス？ベンツ？
田舎だと思うから、それなり。
ランボとアストンマーティンは、完璧。
レクサスとベンツは高級車じゃないよ（笑）

Answer 2

レクサスで事故ったらわかるのです。押忍！

Answer 3

そもそもブレーキの規格が違うので 日本で販売するレクサスは ブレーキのききが悪い ドイツ車は日本に輸出するからと言って 低い規格で作らないので ブレーキは良く効き ホイールが汚れる。ヨーロッパで売られるレクサスは
日本で走っているものより よくブレーキが効き ホイールは汚れる。

正面衝突の規格は大して変わらないが ヨーロッパ車はオフセット衝突にも
コックピットの保護に金を掛けるので オフセットの衝突などでは差が出る様だ。ヨーロッパ車はエンジンルームが良く潰れ コックピットが潰れない。

Answer 4

何を根拠に言われているのでしょうか。
IIHSのテストとか見れば分かりますが、そんなに神経質になるほど差はありませんよ。
そもそも、メーカーと言うより車種を気にした方が良いかと。
SUVで言うと、ホンダ、三菱が若干落ちる程度で、マツダ、スバル何か中々
優秀です。
ベンツが飛びぬけて良い訳ではありません。
例えば、レクサスCT（ありませんが）とベンツGLEだったら、GLEの方が保護性が高いですし。
ベンツAクラスとレクサスLXだとLXの方が上ですよね。
レクサスISとベンツCクラスだと殆ど互角です。乗員次第です。

レクサスアンチの人間は僻んでいるだけですね。
そんな人が乗った事のないドイツ車を語れる訳ないですね。
ミシュラン三ツ星のレストランで食べた事が無いくせにみんな美味しいと言うから美味しいと言っているだけです。

Answer 5

日本も米国も衝突試験は40マイル（64㎞）が基準です。
運動エネルギーは速度の二乗に比例するので、
80マイルで衝突した場合は、40マイル時の4倍のエネルギーをクルマと乗員は受けることに成ります。
すなわち、速度が低ければ、それこそ軽四もLEXUSもベンツも車体の損害は別にして乗員の影響には大して影響がないと思われます。
・・・・この40マイル試験を前提（真に受けて）に、
衝突安全試験を通過していれば大丈夫と思う人が居たりします。

青山と追浜のそれぞれ元役員が友人に居ますが、
「北米・日本仕様は基本的に160㎞以上で走ることを考えていない。ところが欧州は誰でも全開で走れる環境が有るから、例えば、シビックでも車体と足回りは別物で作っている」と言ってました。

EUで販売されてるLSは日本仕様よりもかなり重いので、小骨を入れたりして強化しているのかなあ、と思います。
製造コストの観点からしても、速度が高い領域ではベンツを超えるとは思えません。

Answer 6

そもそも止まらない安くショボいブレーキを装備しているから突っ込む前提で造られている車なので、欧州連合の車と同じと思わない方がいい。

トヨタは重要な開発部門のリーダーを強度不足のレクサスで殺している。

Answer 7

こんなのを見るとね？
経験と見事に一致するし

テレビ朝日の自動車番組で、自称高級車レクサスが、軽自動車でも特に廉価なアルトですら、問題無いテストでフェードをおこし、編集者達を呆れさせていた

自称高級車レクサスは、先ずアルトの性能を目指すべきだろう

Answer 8

状況によりますが、レクサスには全車種ヘルプネットが装備されていますから、山中の事故で乗員が意識不明の重体でも、レクサスオーナーズデスクがナビの位置情報の場所に救急隊を派遣してくれます。

単純な衝突安全性能の話であれば車種によりけりですから、ご自分で厳しいことで有名な米国のIIHS試験を見れば良いです。
https://www.iihs.org/ratings

レクサスもメルセデスも、最高性能のトップセフティピックプラスを獲得している車種もあれば、次点性能のトップセフティピックにとどまる車種もあります。

ブランドで安全性能が決まるのではなく、車種によりけりです。
『レクサスは～』とか『ベンツは～』と言ったブランドで安全性能が決まるような話をする輩はホラ吹きです。