レクサス のみんなの質問

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「なぜ、ベンツやBMWを買うのか」、という質問があると、ステータスや走行性能が良いから、という返事が多く、安全性についての回答は、あまりありません。

20年ぐらい前ですと、当然に、ドイツ車の車体構造の安全性が高いから、という理由が多かったと思います。
今は、どの車も、センサー等で、安全性能が高いので、もやは、ドイツ車の構造的な安全性については、重要視されないようになったのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタのテストドライバーの成瀬さんは
トヨタ車の安全を信じて4000万するLFAに乗ってテストドライブ中 BMWと正面衝突 成瀬さんは木っ端微塵になり即死した。もちろんBMW側は生存。

BMWやポルシェの安全性の高さは
日本車はもう追い付けない所まで離されているよ。

質問者からのお礼コメント

2024.7.10 17:21

皆様、ありがとうございました。

その他の回答 (9件)

  • 確かに昨今はセンサー関連の充実で国内メーカーの安全性も格段に上がりました。
    ですが、それは事故を未然に防ぐための物です。

    衝突時の安全性においては未だにドイツ車が優秀だと思います。

    有名な例で言うと
    LFAのテスト時に正面衝突の事故が発生し
    LFAのテストドライバーは死亡し、相手のBMWは生還しました。
    国内で高速でポルシェが200kmでトヨタBBに衝突
    クラッシュブルゾーンがあったにも関わらず、BBは原型をとどめず
    二人が死亡、ポルシェに乗っていた親子は軽傷で
    事故後に相手の車を歩いて身に行けるほどでした。

    いくらセンサー関連の制度が上がり安全性が向上しても
    いざ、事故が起こったときの性能は雲泥の差だと思います。

  • 最近の国産車のCMが、どちらかというとアクティブセーフティーに偏っているからそう思われるのでは?
    ご存じかもしれませんが、自動車の安全は、アクティブセーフティー(予防安全)とパッシブセーフティー(衝突安全)に大きく分けられます。
    アイサイト、ABSなどのセンサー系は予防安全で、エアバッグや安全ボディなどが衝突安全になります。
    予防安全装置満載の自動車でも、追突された等、衝突は100%防ぐことができません。衝突時はボディがつぶれて衝撃を吸収します。この辺りを車の購入時に購入者がどこまで重要視するかによって、買う車も違ってくると思います。

  • 運動エネルギーは速度の2乗に比例します。
    100kmと200kmでは単純に4倍も違います。
    速度無制限区間が有る、アウトバーンが有る欧州。
    それに対応する車体剛性と乗員保護性能、、、、青山の完成車メーカーで役員をやっていた友人は「国内と北米向けは160km以上で走る前提で造っていない。ところが欧州だとシビックでも全開で行くから、足も車体もそのものが違う」と言ってました。

    ベンツが事故現場に駆けつけて、事故原因の究明と、メーカーとして自社のクルマへのフィードバックをすることは良く言われて居ます。

    どことは言わんが、責任逃れの完成車メーカー等とはそもそものポリシーが異なります。

    とは言え、事故の時の安全を言うならコマツの超大型鉱石運搬ダンプが良いでしょう。
    普通のダンプ等踏み潰して走れます、、、多分。

  • 事故って想定してない事から起こる。
    車両テスト等は正面や側面等やってるけど、斜めからぶつかったり、以前ボンボンポルシェ乗りが首都高で夫婦を殺した事故もあったけど、後ろから200キロ以上のスピードでぶつけられるなんて想定してません。

    結局は剛性が大切になります。国産はわざと凹ませて吸収して安全性を云々言ってるけど、それは法定速度内での話。ちなみに軽なんて後ろからの衝突規定がない。だからぺこってる軽がめちゃくちゃ走ってるよね苦笑。いくら素晴らしいセンサーをつけても関係ない。こっちが安全運転していても相手側に過失が生じるとどうしようもない。

    ま、結局乗ればわかるけどBMしかりメルセデスしかり、室内空間を多少犠牲にして、重量も重くなるけどアウトバーンでの事故を想定した造りになってますよ。
    逆に国産のリッターカー等、室内空間は凄く広いし、軽くて燃費も良い。しかし想定外の事が起きるとほぼ即死でしょうね。

    もちろん国産でもクラウンにしてもしっかりした造りをしている車は有ります。当然それなりに高い。それにしても欧州車が必要以上に高い理由。命の代金って事を考えれば至極当然です。

  • 成瀬氏の事故は、BMW側の乗員も重篤な状態になってたし、運なんじゃないかなあと思います。LFAがセンターをはみ出してきたって話もあるし、成瀬氏は何らかの病変で衝突前に既に意識を失ってたのかもしれません。

    ドイツ車でもEURO NCAPの評価がpoorだったりすることもあるので、目安程度でしかないだろうと思ってます。30年前の日本車だと、海外向けだけドアに補強が入ってるようなものもあったようですが・・・

  • センサー云々の安全性よりも、輸入車…ドイツ車の頑丈さを伴う安全性だと思いますよ!
    ボルボなんかも頑丈さで有名ですよね。
    高速域(100キロ以上)で事故を起こすと国産車との差は歴然とします。
    まぁ…事故に遭わないと、実感出来ない部分ですので、敢えて言わないんだと思いますよ。
    BMWやメルセデスを購入する際は、ディーラーの担当者から一度は出る話ですけどね(笑)
    頑丈さは輸入車の一丁目一番地ですから!

  • 安全性能は、わざわざ言い出す必要がないんですよ、当たり前のことなんだから。

  • ドイツ車の安全性能は今でも高く評価されています。ただし、近年は他メーカーの安全性能も向上しているため、ドイツ車の構造的な安全性が強調されにくくなった面があります。

    ・ドイツ車は従来から高剛性ボディと先進の衝突安全技術を採用しており、構造的な安全性に優れています。
    ・一方で、他メーカーも最新の安全技術を積極的に採用するようになり、安全性能の差が小さくなってきました。
    ・そのため、ドイツ車を選ぶ理由として、ステータスや走行性能が目立つ一方で、構造的な安全性は目立たなくなった可能性があります。
    ・しかし、ドイツ車メーカーは依然として安全性に対する高い意識を持ち続けており、構造的な安全性も重視されていると考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ドイツ車の安全性については依然として高く評価されています。しかし、現代の自動車は、センサーやAI技術を用いた先進的な安全装置が普及しており、その点での差別化が難しくなっています。そのため、ステータスや走行性能といった他の要素がより重視される傾向にあります。ただし、ドイツ車の車体構造や素材選び、製造技術は依然として高い安全性を提供しており、それが購入の一因となることもあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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