バーキンやレクサスなど高価な物は 逆に1万や200万で買えればそこまで 欲しくならないですか？ 100万や1000万の物を持っていると言う 優越感で買うのでしょうか？

Question

補足

高所得者でも1万円の豆腐や10万円の歯磨き粉は 要らないと思います。（一回ぐらいは試す？） やはりバーキンやレクサスが欲しいのではなく 100万以上の鞄、1000万以上の車という 印籠が欲しいのかと

Answer 1

もちろん全員バーキンやレクサス持ってる人全員ではないですけど、

高価なもの持ってるでしょ♡自己満足♡

って一面がある人は一定数いると思います。うちの母親、宝くじ当たったらレクサス買う！って定期的に言います。でも介護に携わる仕事をしてるから、最近増えてきてるスライドドアの乗り降りしやすいタクシーあるじゃないですか？あれを絶賛してます。

スライドドアの車なんて別に200万で買えますよね？それが良い物だと心から思っていても、お金ができたら「お金持ちの称号」的な憧れのものが欲しいのでしょうねw
バーキンやレクサス持ってる人の中には、成金系とか収入に見合わないのに見栄張る系の人だっていると思うので、そういう人は、安価で買えてバーキンやレクサスが見栄にならなくなったら気持ち離れていくと思います。

文頭にも記載しましたが、バーキンやレクサスの品質が普遍な限り気持ちが離れない人もいると思います。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました
一番共感できました

Answer 2

良いものは高いです。
安く売れるものはやっぱりそれなりです。
ちょっと良いものが欲しければそれなりの対価を払う必要がある、それだけです。

Answer 3

そういう面はあると思います。

バーキンって言っても、要は袋だし。
レクサスは内装良いかもしれないけれど、普通の車を内装屋さんに持ってって、何十万かで本革に張り替えてもらえば、たぶん大体似たようなものが出来上がります。走っているときの感覚とかエンジン音みたいなものの違いはあるにしても。

Answer 4

あのバックを品質を落とさず1万円で販売し、かつこれまで通りメンテナンスまでしてくれるなら尚更欲しいです。

Answer 5

レクサスやバーキンを、同じ材料と同じクオリティで安く作って利益が出せるならそれはすごい企業努力です
ただし、その裏で低賃金で働かされている人たちが増えることを覚えておいてください
良いものを作るにはそれだけの技術、原料が必要で、ブランドを維持するためには広告費も必要です
それに価値を見出せるかはその人次第であり、不必要であれば買わなければ良い話です

Answer 6

手仕事で丁寧に精密に作ってるとか
最先端技術で故障しにくく、快適であるとか
全て性能とか内容に見合った値段が高値でついてるだけの話なので
これが安かったら飛ぶように売れるし
世界を席巻するのでは

Answer 7

そうですよ！ロゴを買ってるようなものです。

実際にメルカリなどでもロゴだけが販売されてますし。

レクサスが、カローラと同じ値段ならブランド大好き人間は買いません。

バーキンは偽物もたくさんあり、そこらで、エルメス持って綺麗に着飾ってる人は、全員偽物です。

本当の金持ちは、髪の毛ボサボサだったり、めっちゃ太っていたり、汚い靴だったりします。

そこにエルメスを持っていたら本物の金持ちですが、全て綺麗に着飾っていたら本物の金持ちではないです。

周りの億万長者は、みんなこんな感じです。

Answer 8

物欲の心理についての質問ですね。
なかなか手に入らないもの、高価なもの、他人が持っているものより高価なものを、
人は欲しがります。もちろん、そうでない人もいます。
もし、レクサスが普通の乗用車と同じ値段だとしたら、品質の高さで買う人は増えますが、
ブランドを求めて買う人は減ると思います。

他の高級ブランド品も、同じかと思います。

Answer 9

そんな思考が残っているから
日本の経済は伸びないのかも知れませんね。

どんな商売をしても利益を考えないなんて有り得ないですよね。
ブランドもその品質や品位を維持するのにお金が掛かります。
エルメスに至っては、残すべき伝統技術を維持するために投資をしたりしていますよ。そして、今なお職人による手作業でカバンを作っています。安い国で安い賃金で、搾取しながら作るのでは無いのです。良い品を良い方法で、より良い作品に仕上げているのですよ。私は安い物を喜ぶ時代は終わらないといけないと思っています。どんな物にも、生産者がいて、その生産者にも大切な生活があるからです。
そう言えば、シャネルも伝統工芸など技術者育成の為に投資を始めましたね。

持っている事をひけらかしたいと思っている方も居るかも知れませんが、生活水準に合わせて物を持つ事もあります。
例えば、豪邸なのに100均の食器で食事をしていたら？車もその家にそぐわないランクの車だったら？等々、バランスという物があると思います。
あとは、個々の趣味もあるでしょう。
車が好きな人は、節約しても欲しい車を買うだろうし、バッグもそうですよね？
ただ、個人的にはトータルのバランスは必要だとは思ってます。

バーキンを一万では作れません。売値が1万でしたら原価は数千円、本革は使え無えないのでは？？
原価3〜40%って言うのが普通の商売ですからね。本来はどんな物にも必ず利益が乗っています。会社の利益によって従業員も恩恵を受けるのでは無いでしょうか。たまに、原価一万程とか10万もあればとか知恵袋で見ますが、有り得ないですね。エルメスはケチケチした裁断はしないのですよ。ワニ革の使い方なんて、本当に贅沢極まりないですよ。そして、制作で余った革はプチアッシュの作品として生まれます。

Answer 10

バーキンのコピーを作っても１万円ではできません。使用する皮を独占的にエルメスが押さえていて色染めも独自の技術を持っていて縫製も指折りの職人を抱えていますので、同じものを作ること自体が不可能で少しランクを落として作っても価格にそれが反映されますので、１万や１０万では完全に近い模造品は物理的に作れません。そう言うことが分かった上で高額の商品を買える人間が買っているのです。

Answer 11

バーキンに関してはそのとおりと思います
一万は流石にないかなと思いますけど、高架な素材代としても手作りをやめて大量生産にすれば数万円には収まるでしょう。高めてるのはデザイン費や広告代、店舗のラグジュアリー費用などのせいで数百万円とかにまでなってます

スーパーコピーが遜色ないレベルで数万円で買えることからも本物も工夫次第でそれくらいに出来るということですが、そうなるとトップデザイナーに誰もなりたくなくなりますよね

レクサスにしても同じで、大衆車の価格以上のものを積んでますから２００万は無理でも1000万とかよりもっと下げることは可能でしょうねせいぜい４００〜600万くらいまでやれると思いますけど、

ただ言えることは、常人の100倍の年収を誇る人も地球上には存在します。そういう人にとっての100円は我々にとっては10000円なのです。
そういうひとのためのブランドと言えますよね

金持ちすぎるひとのためのもの
それを我々が見ちゃってかっこいい、すげー！と、持ってみたい！となり、中古に手を出すとかなってる感じですね今。

そして、偽物でも良い！とりま遠目にわからなければ！という見栄晴たちがたくさん増えたという感じ。更に言うと、偽物作って販売する人たちが暗躍してることが本物たちには大迷惑になってるのかと