レクサス のみんなの質問

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レクサスNX350hのエンジン音について。
先日、2台のNX350h ver Lに試乗する機会がありました(2台の年式は分かりません)。

1台目はゼロ発進からずっと静かでエンジンが始動したことも気づかないほどだったのですが、2台目では発進後早々にエンジンが始動して、ディーゼルエンジンに近いような煩い音が気になりました。これらの違いは、年次改良によるものと考えて良いのでしょうか。
試乗時に担当者に質問する機会を逸してしまったので教えてください。宜しくお願い致します。

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回答一覧 (3件)

  • 想定ですが
    その2台を乗り比べた際の
    バッテリーの容量によるものではないでしょうか?
    バッテリー容量が50%以上あれば
    出だしはモーター駆動にて
    グンと踏み込みさえしなければ
    60キロ辺りまでエンジンに切り替わないかと!
    私もですが
    バッテリー容量が10%切っていると
    出だしから2.5直4のお制度にも良いサウンド
    ではないエンジン音は聴こえてきます
    それでも流石と言うべきか?
    そこはレクサス車
    気にならない程度で
    20分位走れば
    気が付かないうちにモーターに切り替わっています

  • NX350hオーナーです。

    2台目の試乗車は、コールドスタート状態だったのではないでしょうか。
    例えば朝、その日最初に運転する際、エンジン及び周辺機器は常温まで温度が下がっているので、システムスタートと同時に必ず暖機運転状態になります。

    自分の車もそうですが、システムスタートから30秒~1分程度は必ずエンジンが始動し、通常よりエンジン回転が高い状態が続きます。

    これは、エンジン自体が常温状態から温まっていない為、エンジン冷却水や触媒も常温のままなので、エンジンを始動して適温に上がるまで、エンジン起動します。

    通常であれば、冷却水が適温まで上昇すると暖機運転は自然に終了し、駆動用バッテリーの残量が多ければ(目盛り4以上くらいあれば)、発進時はEVモードとなりエンジンは始動しません。

    ただし、駆動用バッテリーの残量が少ない場合、暖機運転後も充電が続くのでエンジンは起動したままの状態になりますが、エンジン回転域は通常レベルの下がりますので、音量も自然と下がります。

    なお、これからの季節の場合、暖房を使うケースが増えると思いますが、ハイブリッドシステム車の特性として暖房に必要な熱量を発生させるために、強制的にエンジン起動するのですが、その際のエンジン音はやはり大きいです。

    1台目の試乗車は暖機運転が必要ない状態(車が温まっている状態)で、2代目の試乗車は冷えていてコールドスタート状態だったのではないか、と思います。

  • ハイブリッドバッテリーの充電状況やエアコンや電気使用状況、踏み込む力量…
    エンジンがかかるタイミングは色々起因するのでなんとも言えないです
    音については個体差はありますが純正マフラーであれば煩くはならないと思います。
    どの程度の音だったか分かりかねますが低速時、停車中のエンジンだったら感じると思いますが40km/h以上ならそこまで感じないと思います。

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