「カローラ」クラスのモデルでも、サスペンションをいじればレクサスやメルセデス並の乗り心地になるのでしょうか？

Answer 1

無理です。ボディやサスペンションの構造そのものがまるで違うので無理です。

Answer 2

発泡ウレタン注入、アンダーコートマシマシ、レグノ履き替えタイヤインチダウン、RECARO LX-Fシリーズ交換、マフラーワンオフ（厚み、サイレンサーマシマシ）これ位で何とか勝負出来る位でしょう。でもここまでやると普通にＣクラスやISやLBXは買えそうです。

Answer 3

乗り心地は静粛性も含まれてますよね？
なら足回りだけでは到底無理です

Answer 4

車重やホイールベース等にも影響されるので、同レベルになるのは難しいと思います。

ちなみにアクアの上位モデルに採用されているダンパーはレクサスと同じ「スウィングバルブ機構付き」になりますが、、、、、乗り味は多分違うのでしょうね。

Answer 5

サスペンションだけでは劇的に変化しないです。

Answer 6

サスペンションだけでは同じにはなりません。

例えば、ランクル300とレクサスLX、アルファードとレクサスLM、ハリアーとレクサスNX、
シャーシを共有するトヨタ車とレクサス車が幾つか存在しますが、乗りかえるとボディー剛性が全く違う事に気付く筈です。

これは、トヨタ車に対してレクサス車はスポット溶接の打点打ち増しや構造用接着剤の追加、車種によってはメンバーブレースの追加を行っている為で、サスペンションを交換しても路面からの入力に対する衝撃吸収性能は全く違います。

これらの構造的な差は、アフターパーツでは埋められません。

Answer 7

車種によっては同じレベルだけどな
海外カローラ(オーリス)にはリヤがダブルウィッシュボーンでレクサスのCTと同じ形式だし
メルセデスにもバンがあるし

オーリスがベースのブレイドとかカローラクラスに入るの？

Answer 8

なんといっても車重が違いますから、そうはならないでしょう。
ボディ剛性も違うでしょうし。

Answer 9

なりません。大衆車は大衆車です。
レクサスやメルセデスがきちんとした鉄板でできているとしたら
カローラ―は紙でできています。
高いものは高いなりに理由があるのです。

Answer 10

そもそもモノコック剛性やサスペンション構造が違えばアブソーバーとバネ交換では限界があります。