ランチア のみんなの質問

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1970年代の車で比較すると、フェラーリ、フィアット、ランチア、などのイタリアの車のサイドマーカーは他国のと比べて小さくてエレガントですが、イタリアが、

安全性という機能よりも美しさへのこだわりが強くて、安全性を求める法整備をなかなかしなかったというのが事情なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

サイドマーカーは確かに小さいのが付いてましたね。デザイナーとしてはサイドにランプの類はつけたくないですからね。 仕向け地によってはデカイマーカーを着けて輸出していたことはご存知だと思います。
日本の場合、面積やワット数まで保安基準で決まっていましたが、イタリアではそこまで規制は無かったと思います。

それとイタリアメーカーの場合、ランプ類の使いまわしが結構普通にあり、フェラーリのテールランプがフィアット用
であったり、あのミウラもランプはすべて他車流用ですので、(ヘッド テールはFIAT850スパイダー用)
ただ同じ部品を使いまわした結果だったとも言えなくもありません。

フィアットやアルファロメオは専用品を設計発注していましたが、その他メーカーは流用が多いですね。
でもそのチョイスするセンスが良いので流用したことを微塵も感じさせないという・・・。
イタリアデザイン恐るべしですね。

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その他の回答 (1件)

  • サイドマーカーが小さい=安全性が低いと思っておられるなら、なにか勘違いされているようです。その当時のサイドマーカーは今、日本でOKです。日本でOKなら、安全性を求める法整備をイタリアはしなかったとかなります?

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