ランボルギーニ のみんなの質問

解決済み
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素朴な疑問です。
なぜ国産スポーツカーのATは、「なんだATかよ」とバカにされるんですか?
こういうことを言うと、フェラーリやランボルギーニだって、

「なんだATじゃん」とバカにされますよね。
この点について、みなさんの考えをお聞かせください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

よく言われますがフェラーリ&ランボルギーニ高額車のオートマと一般車のオートマは強度が違います。HRC
オートマでサーキット等の過負荷使用をすると何れ故障するのでバカにされるのかもしれませんね?

その他の回答 (36件)

  • 早いか遅いかで言ったらMTもATも大差ないと思います。
    楽しさをならMT.楽をならATで個人の自由になるくらいATのレベルは今高いです。

  • ご質問者様のご認識のATとは、下記➀②では!?
    ATは、タイムラグがある、昔ながら➀3速・4速のステップATと②CVTしか知らず、面白みにかけるなんて思っていませんか?
    そして、山道・峠道、そして〇〇スカイライン等々を名乗る観光道路のワイディングロードでは、MT車と追走がしにくいなんて認識では?

    そして、ロックアップ機構搭載の優れた多段AT(5速以上)時代の現在に『昔ながら3速・4速のステップATとCVTしか知らず、ATは楽チン、MTは楽しい』は時代錯誤をしていませんか?
    MT車のメリットを強いてあげるなら、操作をしていると言う征服感が昔ながら3速・4速のステップATとCVT車よりも若干多いだけの事です。

    公共道路(一般道、高速道路、峠道、○○スカイラインなどを名乗る観光ワイディングロード等々)では、多段ロックアップ機構AT車(5速、6速やそれ以上)ならばMT車に劣る部分は殆ど無く勝る部分が多く存在します。
    逆の立場(ATが勝る)で回答するなら、MT車のクラッチ操作が煩わしいだけで「ATより速く走る事が出来る」は過去の考え方です。

    AT=オートマチック・トランスミッションの略ですので文字通りDレンジに入れて置けば自動的に変速を繰り返します。
    しかし、シチュエーションによっては手動シフトチェンジはとても有効です。

    ATは大きく分けて3種類有ります。
    昔ながらの3速・4速のステップ
    CVT
    ロックUP機構を搭載した、5速以上のステップAT

    ATを一纏めにすると誤解します。
    ATは、今や国産車の多く(80%以上)搭載されているCVTと、昔ながらの3速&4速AT,そしてCVTを凌駕する、ロックアップ機構を組み込んだ多段ATが存在します。
    ※昔ながらの3速&4速ATとロックアップ機構を組み込んだ多段ATを同一視しますと、他の回答者様の回答の様に、誤った回答が導き出されてしまいます。

    ATと一口に言っても、下記の様な種類が有ります。
    https://www.webcartop.jp/2016/05/40537/

    ①多段(5速以上)のロックアップ機構付きステップAT
    シチュエーションによっては、イージードライブ(DやODで走行)出来て、山道・峠道、そして○○スカイライン等々の観光道路で、シフトレバーを駆使(多用)する事で、MT車と遜色ないドライビングが楽しめます。
    現行スカイラインや86やBRZに搭載されている高性能ATです。
    シフトレバー操作を駆使して、スポーティドライビングをお楽しみ下さい。

    ロックアップ機構について
    トルコンを機械的に固定してしまって、油圧を介さずにダイレクトにエンジンの力をトランスミッションへ伝えるためのメカニズムです。具体的にはトルコンの外周部分にクラッチを装着し、入力側と出力側のカップリングを固定することを可能とし、それを電子制御によって作動させるというシンプルな機構です。トルコンがキャンセルされることで、トルクの増幅はありませんが、その代わりにエンジンのフィーリングがダイレクトに伝わり、ドライバーはそれを楽しむことが出来る様になります。

    ②3速・4速の普及型ステップAT(日本製乗用車系乗り物用ATっとしては絶滅の部類に入るAT変速機)
    AT車を小馬鹿(欠点ばかりを言う)にする人物は、この普及タイプ3速・4速のステップATと、①を混同しています。

    ③CVT
    現在の国産乗用車系のAT車の80%以上がこのATです。
    他の回答者様の言う『今時の電子制御のATは、そもそも2・3レンジなんてないが。私の車も、Dとその下はMしかない。Dレンジのままで、フルタイムでマニュアル変速できるよ。』の事です。

    日本製乗用車系の乗り物の80%超えるAT変速機がこれで、決して最新式のATでは無く、むしろイージードライブ(特に①の優れた部分を知っている人物にとっては、面白みに欠ける)に適したAT変速機(Sモード付も含めて)です。

    ロックアップ機構付き5速ATに就いてご説明します。
    ①1(L)レンジは1速固定です。
    ②2レンジは2速固定ではなく、1⇔2速の自動変速でDには入りません。
    ③3レンジは3速固定ではなく、1⇔3速の自動変速でDには入りません。
    ④Dレンジは1速⇔Dの自動変速です。ODスイッチONで5速に入ります。
    ⑤OD時の5速は小さなボタンスイッチONで5速(4速+オーバードライブ)の自動切り替えと4速自動変速の切り替えが出来ます。
    通常はONで使用して下さい。オーバードライブに変速して省燃費運転が出来ます。
    登坂路での頻繁な自動変速を避けるときや、長い下り坂でエンジンブレーキが必要なときなどにOFF位置にします。
    ※登り坂路などでOD-4速のシフトを制限して滑らかな走りを実現出来たりするATさえ出現しています。

    ※長い下り坂での2,3レンジに入れるとDのしシフト位置と異なり、エンジンブレーキが効くと同時にコーナー部分をアクセルONで駆けぬけますと駆動輪にDレンジよりトラクションがかかりより安全に走行出来ます。

    知恵袋の回答者の多くが走行中のATシフトダウン=下り坂でのエンジンブレーキ装置で下り坂専用と回答しますが、この様な操作をしている限りは、『ATは楽チン、MTは楽しい』を抜け出す運転は出来ません。

    画像は、〇〇スカイライン等々を名乗る観光道路のワイディング

    回答の画像
  • 気にしなければ良いだけです。
    普段使いを考えたらATが便利じゃん、と。

    それと内心は「お前、MT使いこなせるのかよ」と思っても良いですね。
    相当な腕前でない限り、今のATならば多くの場合MTより早く走れます!!
    多段化が進み、0-100km/hのタイムや燃費すらATの方が優れる時代ですから。

  • スポーツカーは速く走るのでATです。30年前からATの方が速いのです。

  • そもそも質問自体が間違っているからバカにされるよ(笑)

    国産のスポーツカーの大半はATだけどフェラーリやランボルギーニはそもそも厳密にいえばATじゃない。DCT(ダブルクラッチトランスミッション)いわばクラッチを排したMTみたいなものやから。ポルシェはPDKだったり呼び名は変わるけどね。

  • 「MTで車を操作してこそ本物の車好き」「ATなんて誰でも運転できるじゃん」という人が馬鹿にしてるだけです。速度制限がある公道でMTのテクニック発揮できるとは思えませんし、それをするのはドリフトする族的な迷惑行為が多いわけで、(無茶してる俺かっこいいぜ)的な高校生上がりの少年が言っていると思えばいいんじゃないでしょうか。
    ただ、スポーツカー=MTというのは、ごく自然ではあると思います。環境にやさしいハイブリットのプリウスをスポーツタイプにしてる人を見ると、うるさく走りたいんか静かに走りたいんかどっちだよと矛盾を感じるように、スポーツカーでATにもそういった違和感はあります。個人的には、スポーツカー乗るならMTの方が自然ではあると思います。馬鹿にするほどではないですけどね。

  • 現行の国産スポーツカーは、ほぼATで一部にはGRスープラやZにもやっとMTが設定されてるけど、実質的にATでもMTに変わらない速さ

  • スポーツカーの肝ってエンジンで、そのエンジン性能を引き出すのにMTより ATが最適ですって理由なら納得できるんですよ。
    だけど、4気筒エンジンの国産スポーツカーでATの方が良いとか言われても、ATが引き出せるパフォーマンスなんて、たかが知れてます。そういう理由じゃないですかね。

  • スポーツカーに乗るような人は当然、自らがギヤを操作するMTを選ぶ というイメージが大きいからですね。

    しかし考え方を変えると、スポーツカーなのにATを選ぶということはある意味贅沢な選択とも言えます。

  • スポーツカー自体が趣味性の高いもので、スポーツカーの成り立ちや歴史からみてもMTが王道であり、趣味として楽しむにはMTの方が希少性・官能性・耐久性・下取りの高さなどすべてにおいてメリットが多いからATはバカにされてしまうのは仕方ないですね。
    また、MTというのはスポーツカーならではの要素で設定されていて一般的な車では設定自体がなく選べないのに、AT限定で運転できないなど理由がない限り、わざわざ軽自動車やミニバンでも選べるような退屈なゴーカートと同じATを選ぶ理由がないからです。
    ATというのは多数派・簡素化・利便性追求と趣味の世界と真逆の合理的主義の象徴で、普通の車より乗り心地が悪く、うるさく2人乗りの不便な無駄な事に楽しさを追求しているスポーツカーの少数派の趣味の世界と真逆の世俗的な要素ばかりなので、中途半端なので嫌われるんです。また小学生でも運転できるAT車と比べてMT車はある程度の技量がないと運転できないので、AT乗りは趣味の世界ではドライバーとして未熟とみなされMT乗りの下位互換としかみなされないのも原因でしょう。

    「注文住宅じゃなくて量産型建売なんだ」
    「時計好きなのになんで機械式じゃなくてデジタル式のGショックなの?」
    「服好きなのになんでデザイナーズブランドじゃなくてファストファッションなの?」
    「ガンダム好きなのにSDガンダムのほうなの?」
    「SSバイク好きなのになんで半ヘルなの?」
    「ラーメン好きって聞いたけどチェーン店が好きなのね」
    「ゲーム好きって聞いたけど据え置きゲームじゃなくてモバイルゲームね」
    他の趣味の世界でいうとATがバカにされるのはこれと同じことだと思います。趣味の世界ではマイノリティ・本物・実力・レトロと言った要素が好まれ、スポ車でのAT車はそれらに相反した中途半端な存在なので嫌われるんです。

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