ランボルギーニ のみんなの質問

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フェラーリやランボルギーニが、カーブ曲がる時、そんなにスピード出てないのに、スピンするのは何故ですか?

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回答一覧 (13件)

  • 急にアクセルを踏み込んだからでしょ。
    ちなみにトラクションコントロールをオンにしても、
    急激にアクセルを踏み込めばスピンする場合がありますよ。

  • 高性能なエンジンをミッドシップに搭載してる後輪駆動車の特性を知らないとスピンする。

  • そのスピードがリアのグリップの限界を超えたからです。

  • 普通に考えてそんなにスピード出てないのにスピンするはずがないと思うが.....

  • アクセルを踏みすぎる。

  • 単純に運転がヘタなだけだよ。

  • ASR(最近のはCST)をオフにするからです。
    では、なぜオフにしてしまうアホがいるかというと、直線でホイールスピンしないからです。
    まっすぐ走るのになんか物足りないのでしょう。
    そのままカーブを曲がるといとも簡単にスピンします。
    そんなつもりで走っていないのにです。

  • soa********さんへ

    そりゃ下手だからでしょ、と言い切ってしまうとアレなんで、もうちょっと深入りした話をしてみますと、、、

    運転にはアクセルワークも必須項目なんです。ハンドルを左右に切るだけでは無くて、車体前後方向の荷重移動も加えて操作する物。で、そちら方面の技術習得が疎かなまま、識者と同じ様な運転をしようと試みるから、やり損いがちなのだ、と言う事に成ろうかと思います。

    制動して減速する。
    ここから切り込んで行って曲がる。
    この時に、前下がりの車体姿勢のまま舵角を与えると言う事は、車にしてみれば「スピンしろ〜」と言う指示を与えられた事に成ります。
    そこでテールが堪え切れずにブレークするかは路面状態と旋回速度次第。
    で、もしテールがブレークしちゃったら、目にも止まらぬ速さでカウンターステアを当てに行くと同時に、中途半端なアクセル踏みでのテールスクワット姿勢へ、後輪の接地荷重増加でのグリップ補強で、尻の振り出しを止めに行かねばいけない。
    そう言う理解が無いと、とてもこんな風
    https://www.youtube.com/watch?v=Zp8QkyXyTrc

    には走らせられないのです。けど、練度不足でやり損なう。
    おまけに、テールをブレークさせてカウンターを当てに行ってる運転なのに、その限界領域での経験・修練に乏しい。んじゃ、派手にやり損なっちゃう訳ですね。
    加えて、ミッドシップのエンジン配置は、車の回転方向のおける慣性を減じる策。だから、テールがブレークして以後の挙動変化は速い。
    そういう性格付けの車に「スピンしろ〜」って指示を与えた。
    車の方は「あいよ!」と反応した。ら、運転手が対処し切れなかった。
    良い車だからこそ、良い反応を示した。
    これは、車の方が悪いんでしょうか? d(・o・;)

    大向こうを意識して「やって見せよう」とした。けど、下手だからやり損なった。。。

    もう1つ付け加えるなら、某Fは世界で唯一の特性を持ちます、危険な。d(-_-)
    Fを除く全ての車は、旋回中にアクセルを緩めると、前輪の舵角が緩む様に作ってあります。バンプトーoutの特性が付けられている。例えば、、、
    山間の高速道路のカーブで雨天の深夜、野生動物の飛び出しに遭ったとする。
    大抵の場合は、ここでアクセルをoffにする訳ですが、もし路面グリップに余裕を持てていなかった場合は、即座にスピンし始める事に成ります。
    高速だから軽加速状態で、前が浮き上がり気味。なので、前輪は僅かに滑った様な、軽いアンダーステアな軌跡を描いている。
    ここでアクセルoffすると、鼻下り姿勢にに成って前の接地荷重は一気に増加し、アンダー気味だった軌跡から、鼻先が内側に向く事に成る・変わる、舵角の操作無しに。
    一方、旋回の横gを支えていた後輪からは接地荷重が抜ける。
    もしこの状況変化に耐え切れないならば、後輪は滑り出してスピンに成って行く事に成る。
    だから、前のサスペンションが縮んだ時には、切り込んでいる舵角が弱まる・減らす様なバンプトーoutな設定に成る様に作る。
    しかしこれは、もっと回頭しろ、鼻先を内側に向けろ、という運転の指示を打ち消す事に成ってしまう。
    ので、このトーoutを減らしてFに近づこうとした野心作が在った。それがホンダのNSXだったのです。
    意欲作だったのだけれど、減らしてもトー零迄。それ以上には、量産車メーカーの良心として、近づける事が出来なかった訳です。(万人向けでは無く成ってしまう)

    Fは世界で唯一、バンプトーinに設定してある。それは「スピンしろ〜」という指示に鋭敏に、忠実に反応する為。
    だから、「女子供が運転する車では無い」と言われたりするのです。

    車の方は正しく作ってあるのだから、やり損なったら乗り手の責任。
    車の性格を診て、正しく扱ってやって下さい。駿馬なのだから、それに相応しく。。。

    と言う事で、速度や状況に応じて、正しく扱ってやらないと、相応の速度で破綻するので、しっぺ返しは厳しい、と言う事なのです。

    まあ、3桁に乗ったwet路面で、お尻が出ちゃったら「ヒャッホ〜♪」とか言いながらカウンターを決める。アクセルはoffにしてはいけない。
    ってな運転が出来る人はそう多く無いと思いますけどもね。d(^-^;)

  • これらの車に乗ってる多くの人は、
    「シートの背もたれを倒して腕をまっすぐ伸ばしてハンドルを握り、カーブではハンドルを引いて曲がる」という操作方法で、
    「カーブに入ってハンドル切ったらブレーキ離してアクセル踏む」とか「カーブの度にブレーキ踏むのは下手」という操作をする。

    ⇒入り口アンダー出まくる。
    ⇒ハンドル抉って、さらにアクセル踏む。

    ⇒が、これらの車は、(本来の意味の、アメリカ北東部の成金である)ヤンキー向けに作られていて、無駄にでかくて無駄に薄いタイヤを履いてる。
    ⇒薄過ぎて幅広過ぎのタイヤなので、そもそも縦グリップ(トラクション)が不足してる。
    ⇒不足してる上に、薄過ぎるので、カーブで僅かにロールしただけで接地面が半分浮いてる。
    ⇒にもかかわらず、アクセルをべたっと踏むので、あっという間にホイールスピンして、お尻が流れる。
    ⇒制御できずに刺さる。


    ※19や20インチに30とか35%の薄過ぎで幅広過ぎのタイヤを履いてるのが一番の原因。
    ⇒これらの車をGT3規格のレースカーに改造してレースする時は、まず、17か18までインチダウンする。

    第二の原因は、
    運転姿勢の悪さと、上記のような都市伝説走り。

  • エンジンが後ろにあるととても運転し難いのです。1年だけMR2に乗りましたがコーナーの手前で充分にブレーキングしてフロントタイヤに荷重を移さないと前輪が地面を食わないのです。

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