ジャガー のみんなの質問

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EUで2035年以降もガソリン車販売容認する方針になったようですが、例えば既に2026年にEVの販売オンリーを宣言しているアウディやジャガー(←2025年以降)などはどうなるのでしょうか?

R8とかF-TYPE好きですし、レシプロエンジン復活してくれるならその方が良いのですが…

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回答一覧 (4件)

  • 大きな世の中の流れ、風潮にのりおくれると、会社の経営危機を感じての結果だと思います、だからと言って、全世界の自動車が電気自動車に取って変わるのもあり得ないと思います、反対に内燃機関を止めて経営危機を感じるのは、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなどのスーパーエンジンを作る会社だと思います、あの途方もない最先端エンジンの設計図をゴミにするってことだもの、完全電気自動車は、想像出来ない

  • ガソリン車は認めてませんよ。あくまで、「e-fuel」を燃料とするものだけです。
    なお、ドイツがe-fuelも認めるべき、と求める報道を見ると、日本のマスコミの不勉強さが露呈してますが。
    厳密に言えば「合成燃料」はe-fuelには含まれません。水素とCO2を合成して製造する、という広い意味では合成燃料なのですが、EUは水素とCO2にも制限を付けています。
    水素の製造方法は、天然ガスや石炭、石油などの化石燃料から取り出すのが主流ですが、この方法だと大量のCO2が発生します。水を電気分解して取り出せばCO2は出ませんが、その電気を石炭火力などで発電すれば結局はCO2を排出する事になりますので、水力、太陽光、地熱、風力などの再生可能エネルギーで発電した電気により電気分解した水素だけ(グリーン水素という)しか認められません。
    また、CO2の方も大気中にあるCO2を回収したものだけしか認められません。
    グリーン水素と大気中から回収したCO2で作られたものだけがe-fuelと呼ばれます。

    日本は再生可能エネルギーによる発電が先進国の中ではかなり遅れており、EU全体の平均でさえ日本の2倍、ドイツだけに限れば2.5倍あります。
    今の日本にはe-fuelは容易に手が出せません。再生可能エネルギーによる発電を増やさない限りはどうにもなりません。

    なお、e-fuelとは別にバイオ燃料もCO2を増やさずに内燃機関を残す方法ですが、どちらにしても日本ではこれまでマトモに議論された事もなく、(ガソリン)ハイブリッドこそ最強!を繰り返してきただけです。

    今回のe-fuelの話は、残念ながら日本には関係ありません。再生可能エネルギーによる発電が大きく遅れているのですから。
    「EVの過ちが証明された」とはしゃいでるなど滑稽でしかありません。

  • 早晩方針転換せざるを得ないでしょう。

  • ガソリン車ではなく合成燃料を使うエンジン車の販売を容認ですからガソリンを使うエンジンは禁止には変わりはありません。
    おそらく既にホンダやメルセデスベンツ、BMWなどが開発した合成燃料でCO2排出ゼロのエンジンだけが容認されるのでしょう

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