最近のカーグラフィックTVについて。 お世話になります。

Question

質問というより、私の所感なのですが、最近のカーグラフィックTV（以下、CGTV）って少し変だと思いませんか？
まず、ここ何年か２０年～３０年前のメモワールを放送することがありますが、以前のメモワールには故小林彰太郎氏（以下、小林氏）が登場する回がよく放送されていましたが、ここ１年くらいのメモワールには小林氏が登場する回がおそらく一回も無かったように思います。これって凄く不思議です。どなたかが仰っていましたが、カーグラフィック（及びCGTV）って、小林氏のファンクラブの一環として成り立っていると思われるからです。小林氏は生前、幾度となくCGTVに出演されていて、貴重なお話をされていました。それが最近は聴くことができない。見られない。意図的に放送しないのでしょうか？

そしてもう一つの疑問。
最近のCGTVに登場するクルマは松任谷氏の好みが強く反映されていると思いませんか？以前、カーグラフィック及びCGTVって輸入車偏重と言われていたように思いますが、ここ数年は松任谷氏個人の好み偏重になっていると思います。だから、主にドイツ車、フランス車しか登場しません。たまにジャガー、ミニ等のイギリス車、日本の軽自動車なんてやってますが。ここ数年で田辺さんの存在感がかなり薄れているように思います。随分お痩せになっているので体力面の問題もあるのでしょうか？しかし、松任谷氏が正面に出る？ようになって、なんか素人の、理屈を伴わない、個人的感覚が全面に出てきて面白くなくなってしまいました。

結局、松任谷氏が田辺さんの体力面＋コロナ禍の影響で結果的にCGTV内で権力を握りつつあって、もしかして自分は小林氏を抜いたと思われていて、それでメモワールも前述のようになってるのかな？なんて憶測してしまうのですが。

そのように感じる方、いらっしゃいませんか？

Answer 1

テレビ番組はスポンサーの影響が考えられます。

田辺さんは今年で後期高齢者です。スポンサー的には免許返納を考慮するべき年齢の人を使い続けるのはリスクです。

最近の日本車は新しければ新しいほどトヨタの独壇場になります。他の日本メーカーへの配慮もあるのでしょうね。

Answer 2

田辺氏の体力面が一番の大きな理由でしょ。テレビ見てても田辺さんが何を言ってるのか聞こえなかったり分からなかったりしてますよね。