高級外車は、何故、燃えやすいんですか？ 高級外車の火災事故が多発してますがフェラーリやジャガー、ベンツは、何故、突然、火災を起こして爆発炎上するんですか？ 国産車じゃ、まず、あ

Question

り得ないですよね。

Answer 1

カーボンだからじゃね？
カーボン繊維を構造材状・薄板状に固めてる接着剤なんか火が付きゃ終わり
実用性の無いゴミ

釣り人にゃお馴染み



テキトー

Answer 2

ドイツ車などの高級外車は速度無制限のアウトバーンで時速２００Kｍ～２５０Kmの巡航速度で長距離を走る設計がされていて高速走行での冷却を前提に設計された車です。大渋滞の首都高などは想定に制作されておらず3時間渋滞にはまると冷却が不可で火災になります。
トヨタプリウスなどは首都高3時間渋滞でも超低燃費で超渋滞でも２０ＫＭ/Ｌ以上走れる設計で火災など無縁です。

Answer 3

そんなことはないですがスピードや劣化でないですかね
ベンツ７年目はもう古いのに１５０万の値段ですかね？新しいがいいに決まってますよ☆

Answer 4

ニュースになるのはインパクトが有るから。

日本橋でミライースが燃えましたと言うニュースと日本橋でカウンタックが燃えましたではニュースにした時のインパクトが違いますよね。

実際は日本車も燃えています

Answer 5

手作りの部分が多く職人の感に任せてマニュアルの比重が少ないからではないでしょうか。

Answer 6

距離相応、年式相応の整備がされていない車が燃えるのです。先日、燃えたのも１５年くらい前の車です。おそらく、適度な整備がされてなかったのでしょう。日本はヨーロッパとはガソリンの質が違うために起こるトラブルもあります。そういうトラブルのノウハウを持っているところで整備するべきです。
国産車じゃ、ありえないですが、燃えるような外車は人気車ゆえに、１５年たっても乗っているし、中古で転売されたら次のオーナーもよろこんで乗りまくる。はるかに車は痛むわけです。

Answer 7

日本車と比べると、部品の品質が悪い上、品質管理ができていないのは事実です。
が、日本車だってけっこう燃えてますよ。
消防庁の統計では、年間8000件ほど車両火災が発生しています。
これは、届け出があったものだけですので、実際にはこの2～3倍はあると思います。

輸入車は、オイルは漏れるもの。
として、現地と日本で長年輸入車を乗り継いでいる人には認識されています。

電線類なんかひどいもの。
たった10年で被覆がボロボロ、スイッチ類は熱を持ち、ひどいもんです。
乗ると楽しいんですけどね～。
買ってまで乗りたいとは思いません。

Answer 8

消防庁の資料によれば毎年500台以上の車が燃えている

火災の発生率に国産車、外国車の差はないそうだ

ニュースで報道されるのは外国車が派手に燃えているところだよ

クラウンも軽も燃えているだよ

Answer 9

フェラーリはよく燃えますね。だいぶ昔の話ですが、名古屋の人材派遣会社が社員に貸す目的で所有してたフェラーリが茶臼山有料道路で燃えたのがニュースになったのを覚えています。２億だか３億だかの車が突然燃えだしたとかで、、、、。国産車の事故としては、ダイハツのアプローズで火災事故があって通産省から大目玉食らった記憶ぐらいかな。最近の国産車は聞かなくなりました。

Answer 10

高級外車は燃えませんよ!! 整備の悪い 中古車がよく燃えてますよね。 国産車の耐久性が 外車にはありませんね

Answer 11

カーボンとか軽量だけど高級な樹脂材を大量に使ってるのも派手に燃えやすい理由ではあるでしょう。
通常なら小火程度で終わる物が全焼になるケースも多い。
いくら軽くて強いカーボンとは言え金属ではなく樹脂ですから…。

車の全焼事故は結構な割合で起きてます。
ただ、国産車ではあまりニュースにならないだけだと思います。
超高級車だからこそ目立つしニュースになるんです。